『宇宙ショーへようこそ』観てきた。
小さな村の小さな学校の夏休み。
そこで子どもたちだけの一週間の宿題泊り込み合宿が行われる。
その初日に彼らは宇宙人のポチを助け、ポチは助けてもらったお礼に宇宙旅行に彼らを招待するのだが。。。
まぁ、どう考えてもそういう話になるよなぁ。。。っていう展開が目白押し。
案の定、帰れなくなって、
案の定、敵に襲われて、
案の定、友達がさらわれ、
案の定、力を合わせて友達を救出!
で、涙の中、地球に帰還。
じゃぁ、退屈やったかっていうとそんなことも無く、結構ハラハラしながら観てた。
ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
こういう夏の冒険、ジュブナイルって良いよなぁ。。。
もちろん、人によって好き嫌いってのはあるやろうけど、個人的には好きな作品。
小さな村の小さな学校の夏休み。
そこで子どもたちだけの一週間の宿題泊り込み合宿が行われる。
その初日に彼らは宇宙人のポチを助け、ポチは助けてもらったお礼に宇宙旅行に彼らを招待するのだが。。。
まぁ、どう考えてもそういう話になるよなぁ。。。っていう展開が目白押し。
案の定、帰れなくなって、
案の定、敵に襲われて、
案の定、友達がさらわれ、
案の定、力を合わせて友達を救出!
で、涙の中、地球に帰還。
じゃぁ、退屈やったかっていうとそんなことも無く、結構ハラハラしながら観てた。
ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
こういう夏の冒険、ジュブナイルって良いよなぁ。。。
もちろん、人によって好き嫌いってのはあるやろうけど、個人的には好きな作品。
紙型の裏に両面テープを貼って、革の上に貼り付ける。
アートナイフを使って、慎重に革を切っていく。曲線部分は特に慎重に。
シンクロ接点の穴は、7mmのポンチを使って打ち抜く。
切り抜いたら、革を傷つけないように、これまたゆっくりと紙型を剥がす。
よしよし、上出来。
(o ̄ー ̄o)
この段階ならまだ、微修正は可能。
カメラに合わせてみて、ちょっと形が合わないところがあるなら、そこを軽くアートナイフで修正する。
特にシンクロ接点周りは、形がややこしいので、十分チェックを。
←(・_・┐)))チェック中(((┌・_・)→
いよいよ張る。
…o(;-_-;)oドキドキ♪
接着剤のコニシボンドGクリアをカメラの表面と革の裏に塗布。
端っこのほうは念入りにヘラで伸ばしておく。爪楊枝も使える。
初めて知ったけど、ゴム系の接着剤は塗ってすぐに貼り付けてはダメで、ヘラに付かなくなる程度までしばらく乾かしてから圧着する。
( ´・∀・`)へー
確かに、いきなり張るよりはくっつけやすい。
もっと手こずるかと思ってたけど、革が柔らかい所為もあってか隅っこのほうも素直にくっついてくれた。
接着剤が乾いてから、はみ出た接着剤をピンセットとか爪楊枝なんかで取っていく。
完成。
出来た!!
いや~、自分で作っといて言うのは恥ずかしいけど、かわいいやん。
丸2日ぐらいかかったけど、これは苦労の甲斐があったわぁ。
(*'▽'*)わぁ♪
アートナイフを使って、慎重に革を切っていく。曲線部分は特に慎重に。
シンクロ接点の穴は、7mmのポンチを使って打ち抜く。
切り抜いたら、革を傷つけないように、これまたゆっくりと紙型を剥がす。
よしよし、上出来。
(o ̄ー ̄o)
この段階ならまだ、微修正は可能。
カメラに合わせてみて、ちょっと形が合わないところがあるなら、そこを軽くアートナイフで修正する。
特にシンクロ接点周りは、形がややこしいので、十分チェックを。
←(・_・┐)))チェック中(((┌・_・)→
いよいよ張る。
…o(;-_-;)oドキドキ♪
接着剤のコニシボンドGクリアをカメラの表面と革の裏に塗布。
端っこのほうは念入りにヘラで伸ばしておく。爪楊枝も使える。
初めて知ったけど、ゴム系の接着剤は塗ってすぐに貼り付けてはダメで、ヘラに付かなくなる程度までしばらく乾かしてから圧着する。
( ´・∀・`)へー
確かに、いきなり張るよりはくっつけやすい。
もっと手こずるかと思ってたけど、革が柔らかい所為もあってか隅っこのほうも素直にくっついてくれた。
接着剤が乾いてから、はみ出た接着剤をピンセットとか爪楊枝なんかで取っていく。
完成。
出来た!!
いや~、自分で作っといて言うのは恥ずかしいけど、かわいいやん。
丸2日ぐらいかかったけど、これは苦労の甲斐があったわぁ。
(*'▽'*)わぁ♪
いよいよ、Olympus TRIP 35本体に手を入れてく。
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
まず、古くなって縮んでしまった革を剥がす。
注射器に無水エタノールを吸い上げて、それを革と本体の間にちょっとずつたらしていく。
最初が剥がれれば、あとは無水エタノールを注ぎ足してやれば意外とスイスイ剥がれる。
最後に無水エタノールを染み込ませたティッシュでゴシゴシこすって古い接着剤を落とす。
剥がしきるとこんな感じの姿に。
さて、皮を張る前に、ここからはお色直し。
革がワインレッドになるんで、ファインダー部分を黒から赤っぽい色(ハルレッド)に塗装する。
マスキングテープをしっかり貼ってから、チョンチョンと筆入れ。
写真ではまだやけど、もちろん覗くところにもテープを貼っとく。
それと、『OLYMPUS TRIP 35』のマークの塗装も剥がれてる。
彫りこんだ中に色が塗られているので、筆では無理。
そこで刺繍用の針に塗料を付けて塗っていく。
塗料が乾いたら、いよいよ革を切り抜く。
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
まず、古くなって縮んでしまった革を剥がす。
注射器に無水エタノールを吸い上げて、それを革と本体の間にちょっとずつたらしていく。
最初が剥がれれば、あとは無水エタノールを注ぎ足してやれば意外とスイスイ剥がれる。
最後に無水エタノールを染み込ませたティッシュでゴシゴシこすって古い接着剤を落とす。
剥がしきるとこんな感じの姿に。
さて、皮を張る前に、ここからはお色直し。
革がワインレッドになるんで、ファインダー部分を黒から赤っぽい色(ハルレッド)に塗装する。
マスキングテープをしっかり貼ってから、チョンチョンと筆入れ。
写真ではまだやけど、もちろん覗くところにもテープを貼っとく。
それと、『OLYMPUS TRIP 35』のマークの塗装も剥がれてる。
彫りこんだ中に色が塗られているので、筆では無理。
そこで刺繍用の針に塗料を付けて塗っていく。
塗料が乾いたら、いよいよ革を切り抜く。