MARUMUSHI

映画とかTwitterとかとか。

ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!。

2009-09-28 21:10:21 | インポート
映画『パンドラの匣』の試写会に当たった!
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
全く根拠は無いけど、外れる気はしてなかったわ。


東大阪市主催のモンらしいな。

最寄り駅は近鉄石切駅か。。。
聞いたことあるけどな。
大学院時代に、何度か使った気がするなぁ。。。
たどり着けるかなぁ。。。


やっちまった!

2009-09-27 23:05:41 | インポート
晩飯、兼、明日の弁当用に料理。

火は使いまへん!
電子レンジで調理する。それでも、煮物は色々と作れる。

今回は、カボチャの煮物。
それと、ナスとさつま揚げの煮物を作った。

さて、カイワレ大根とツナ缶のサラダを作るぞー。
の前に、(つ´∀`)つオイトイテ
惣菜で買ってきた赤魚の塩焼きを温めとくか。
ということで、これまたレンジに入れる。
でわ、その間にサラダを。








で、赤魚の存在忘れちゃってました!

全部食い終わって、風呂入ってるときに気がついた。
(>'A`)>ウワァァ!!

明日の昼飯として持っていこう。。。


『のんちゃんのり弁』

2009-09-27 21:48:59 | 映画日記
『のんちゃんのり弁』を観てきた。

31才の女性が主人公。
子供(女の子)がいます。
仕事がありません。
お金もありません。
夫は捨ててきました。

今までずっと、あまり何も考えずに生きてきた女性が実家に戻って弁当屋を開くまでの物語。
水商売をやってみたり。
チラシ配りをやってみたり。
どれもこれも巧くいかず、ダメ夫は邪魔するばかり。
それでも彼女は自分のやりたい事を見つけ、それを実現するために歩きだす。
色々な人に支えられながら。

人は何でもかんでも一人で抱えていくことは出来ない。
何かに対して責任を持つためには、何かを犠牲にしなきゃいけないのだ。
なんでも自分の物にしようとしていると、どれも上手くいかなくなる。
だからこそ、人と人は支えあわなければいけない。


弁当屋の開店の日。
完成間近の弁当を前に、主人公の彼女は仕上げに使う海苔を千切りながら涙を流す。
別れた夫のこと。
母のこと。
子供のこと。
自分をここまで支えてくれた人達のこと。
ここまでやれた自分のことを思って、彼女は泣く。

そして、晴れた空の下、真新しいランドセルを背負った娘の背中を見て笑う。
明日からの人生に期待を持って。


『TAJOMARU』。

2009-09-27 21:30:43 | 映画日記
『TAJOMARU』を観て来た。

(;´∀`)・・・うわぁ・・・
なんとも陰惨な物語。。。

自分が望まずとも、なるべくしてなってしまった『多襄丸』。
信じていた者に裏切られ、
愛していた者に裏切られ、
憎むべき相手が自分の救いであったり。。。
色々な感情が詰め込まれた映画。

ま、ここまで苛烈な出来事は無いとはいえ、現実の世界でもちょっとはあったりする物語なんかなぁと思う。

物語の終わりは、ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか?
それはきっと見る人によって大きく意見が分かれると思う。