築30年の子宮だけど30年間誰も遊びに来ない https://t.co/Ryqx1w4K8l @rajic_さんから
Posted at 09:16 PM
子供は悪意のない無邪気さで人を殺す。
大人は、明らかに対象が邪魔だから、殺す。自分の手を汚さずに。
いじめとは緩やかな殺人のこと。 https://t.co/gLVG4waEY3
Posted at 12:11 AM
https://twitter.com/kaoritokuyama
RT @konosekai_movie: 63館で公開がスタートした『この世界の片隅に』
先週末の時点で、公開中の劇場は82館になりました!
今後も拡大公開が続きます。
ぜひ、お近くの劇場でご覧ください♪
公開最新情報は公式サイトから
https://t.co/QO1ICe…
Posted at 01:56 PM
つ 早送り https://t.co/RimZV2plI7
Posted at 01:21 PM
RT @osaka_seventeen: メイド喫茶という業態そのものが「常連を抱えることで高回転を維持しないと運営が難しい」→「常連による高回転を達成すると依存度が高まり、新規顧客の獲得が困難になる」→「常連が何らかの理由で来なくなると運営が行き詰まる」みたいな構造を持ってい…
Posted at 12:57 PM
RT @konosekainokata: この世界の片隅に 上映館マップが出来ました。
マップで上映館の大体の位置が分かります。近くに上映館がない方、位置を確認して出かけてみましょう!
まず日本全体図と北海道・東北、関東、中部。
合わせて最新情報を公式でご確認ください。
ht…
Posted at 12:56 PM
https://twitter.com/kaoritokuyama
『お父さんと伊藤さん』を観てきた。
今までやってきたこと、日課以上に自分に染み込んでいたものが急に漂白されたらどうなるか?
まわりのもの全てをひっくるめて漂白されちゃうかもしれない。
俺の親父は、教師を定年後、嘱託で仕事している。
親父は嘱託が終わっても、非常勤で教壇に立って教師をやりたいそうだ。バイタリティというか骨の髄まで教師だといえばいいのか、さすがにちょっと感心する。
だから、うちの親父は、多分漂白されることはなかろう。
でも、会社勤めを長く続けていた人はなかなかそうは行かない。
きれいに漂白されて、ボケてしまう人もいる。その延長上として万引きに手を出してしまう人もいる。
年老いれば、一人で暮らすことが難しいことも増える。そんな老人相手では家族の負担は大きい。
高齢化社会は実に下の世代に負担をかける。
同じようなテーマで、定年後の男性を描いた作品に『先生と迷い猫』があるけれど、『先生と迷い猫』の先生は町に入っていくが、今作のお父さんは徐々に孤立していこうとする。相談もなしにスパッと介護施設に入ろうと決めちゃう。
その分かれ道を作るのは『先生と迷い猫』では猫で、『お父さんと伊藤さん』では伊藤さんだ。
ああ、そうか。俺はやっぱり。。。
猫と伊藤さんは気づかせる。
ただ、伊藤さんは人間だから、家族全体に「仕方のない人たちだ」と言っちゃうけれど。
これから先、十数年はこの作品と類似した、場合によってはもっとひどい形で高齢者とその下の世代の軋轢、衝突が出てくると思う。実際、老害になっている人たちもいっぱいいる。
映画館で一番態度が悪いのは(見た目だけど)60歳以上の人たちばかりだ。
随分気が重い話だ。高齢化社会を作ったのは高齢者だし、少子化を作ったのは高齢者だ。
とはいえ、彼らに責任を求めるのも少し違う気がする。高齢者たちはその時出来る限りのことをしただけだ。
でも、確実にそのツケは僕達に回ってきている。
この映画はそれに答えを出してくれるわけでも、そのことを知らせる映画でもない。
でも、ひょっとしたら。。。ということを頭において観ると、なかなかのホラー作品だ。
議員給与のカットにはどこの議会も突っ込んでいかない。これが不思議でならない。 https://t.co/jijTgw42Xr
Posted at 09:37 PM
RT @Okkun231: 「この世界の片隅に」舞台挨拶。109シネマズ富谷。
写真撮影してがんがんSNSで回してほしいとのこと。
監督曰く「すずさんはいま91歳。いまも元気に広島カープの応援していますよ!」だって。「その時代だけ」でなく今と地続きの映画だよいう言葉が印象深か…
Posted at 09:05 PM
https://twitter.com/kaoritokuyama
#ミュージアム
#カエル男
『ミュージアム』を観てきた。
原作どおりなのかも知れんが、オチが悪いなぁ。。。
妻夫木聡のいかれっぷりが良いと思う。
尾野真千子がいて良かった。彼女がいなかったらダラッとした作品になってたかも。
あと、小栗旬の演技を見て、『銀魂』が楽しみになった。