集団的自衛権:反対主張の男性、焼身自殺図り重傷…新宿 - 毎日新聞 http://t.co/FxerBJEYZp
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Posted at 10:08 PM
2Dキャラアニメ作成ツール「えもふり」公開!なにこれすごい http://t.co/nbwZUc2JNa
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Tokyo man sets himself on fire in protest against Abe http://t.co/rGjKDZRvGY @YahooNewsから
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Posted at 11:25 PM
『トランセンデンス:TRANSCENDENCE』を観て来た。
サイバーパンク、と言い切ってしまえばその通りなのかも。
科学技術の暴走、という常套句がある。
人は科学の恩恵に与りながらも、それをどこかで否定する。
科学は人工的で温もりが無い。情が無い。心がない。と。
でも、科学は自然の理、宇宙の理を解き明かす学問だ。
経済、法律、宗教、倫理学など。これらの方が余程人工的だと思う。
だから、暴走するのは科学ではない。いつだって人なのだ。
さて、タイトルにあるトランセンデンス(あるいはシンギュラリティ)はそう遠くないうちにやってくるだろう。
避けられない、と言っても良いかもしれない。
例えば、全ての人間の頭脳を凌駕し、自我を持ち、心を持ち、情を理解する。
そんな機械が存在したとして、”彼”は何を思うだろう?
たぶん、僕ならこう思う。
「”僕”は誰だ?」
「何がしたくて”ここ”にいる?」
映画の中の主人公は、人間でいるときも、機械の中に入り、世界中に普遍的に存在していても、妻の横にいた。
”僕”は彼女の夫だ。
”僕”は妻の横にいたい。
そして、彼女とともに消えたい。
だから、彼は消えたのだ。彼としても、”彼”としても。
トランセンデンス。
現実にもそう遠くないうちにやってくるだろう。
だけどきっとそれは、誰かが望みそして”誰か”が望まれる。
超越、特異点、そして愛。
それらどれかが欠けているのならば、”誰か”は誕生することは、きっと無い。
RT @ohnojunichi: 戦時中の日本の軍部構造と同じです。能無しの上層部を勤勉な中間層が支えている。能無しの上層部は、日本社会の立場主義を土台に、それにあぐらをかいて努力すること止めるという因習から逃れ出ることができないままです。私たちも悪いのです。あまりに関係性を上…
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