今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
新造形で,ひざを曲げてるタグ写真と同じ動きの”幻覚宇宙人 メトロン星人”です。
メトロン星人 type-B 集合写真。
左から白タグ版,2つ折タグ版,大怪獣タグ版,青タグ版No.EXです。
type-Aより動きは見られるんですが,何か物足りないんですねー,膝カックンで変な感じです。
顔のアップ写真。
フジツボがモデルと言われてる眼の中央部分は,白タグ版が黒色,2つ折タグ版で黄色,残り2つが白色です。
黄色い部分は,白タグ版でレモン色,2つ折版でからし色,大怪獣タグ版でオレンジ,青タグ版で黄色ですかねー。
横向き写真。
右2つは肩の黄色塗装と腰回り赤塗装があるのに対し,左2つにはそれがないです。
白タグ版は,なーんか物足りないなぁ~って思ってましたが,そこんとこで締まりがなかったのですね。
膝を曲げての立ち姿,タグが付いてると立ちにくいったら,ありゃしない!
なので,転倒防止にタグなし版をかませて写真を撮影しました・・・・,うぅん~発見!
背面写真。
左にタグなしの白タグ版を置きましたが,後頭部から背中にかけての色が白タグ間でも違いますねー!
成型色では,左2つは艶ありなのに対し,右2つは艶消しの成型色になってます。
type-Bは2つ折版と,大怪獣タグ版との間で,かなり様相が変わった感があります。
白タグ版 後頭部写真。
で,家にあるもう一つの白タグ版を出してみると,後頭部の色がまた違う!結構な個体差ですねー。
こんなんは,並べてみないと分からないものです。工場ごとに違ったのでしょうか?
白タグ版 顔アップ写真。
後頭部以外には,3個体間で顕著な違いは見られませんでしたが,顔の赤色がやや異なりました。
両側のとうがらし色に対し,中央の肌色後頭部の個体では,やや明るい色をしています。
タグ写真。
大怪獣タグ版のみ,type-Aと同じ写真ですが,その他は左前から撮影されたスナップが使用されています。
青色タグNo.EXでは,出演作品がウルトラセブンとウルトラマンマックスの2つが併記されています。
そーいえば,500シリーズではメトロン星人出てないですねー,プラタグ版からの古参がおらず残念です。
青色タグNo.EXの追加により,再アップいたしました。
新造形で,ひざを曲げてるタグ写真と同じ動きの”幻覚宇宙人 メトロン星人”です。
メトロン星人 type-B 集合写真。
左から白タグ版,2つ折タグ版,大怪獣タグ版,青タグ版No.EXです。
type-Aより動きは見られるんですが,何か物足りないんですねー,膝カックンで変な感じです。
顔のアップ写真。
フジツボがモデルと言われてる眼の中央部分は,白タグ版が黒色,2つ折タグ版で黄色,残り2つが白色です。
黄色い部分は,白タグ版でレモン色,2つ折版でからし色,大怪獣タグ版でオレンジ,青タグ版で黄色ですかねー。
横向き写真。
右2つは肩の黄色塗装と腰回り赤塗装があるのに対し,左2つにはそれがないです。
白タグ版は,なーんか物足りないなぁ~って思ってましたが,そこんとこで締まりがなかったのですね。
膝を曲げての立ち姿,タグが付いてると立ちにくいったら,ありゃしない!
なので,転倒防止にタグなし版をかませて写真を撮影しました・・・・,うぅん~発見!
背面写真。
左にタグなしの白タグ版を置きましたが,後頭部から背中にかけての色が白タグ間でも違いますねー!
成型色では,左2つは艶ありなのに対し,右2つは艶消しの成型色になってます。
type-Bは2つ折版と,大怪獣タグ版との間で,かなり様相が変わった感があります。
白タグ版 後頭部写真。
で,家にあるもう一つの白タグ版を出してみると,後頭部の色がまた違う!結構な個体差ですねー。
こんなんは,並べてみないと分からないものです。工場ごとに違ったのでしょうか?
白タグ版 顔アップ写真。
後頭部以外には,3個体間で顕著な違いは見られませんでしたが,顔の赤色がやや異なりました。
両側のとうがらし色に対し,中央の肌色後頭部の個体では,やや明るい色をしています。
タグ写真。
大怪獣タグ版のみ,type-Aと同じ写真ですが,その他は左前から撮影されたスナップが使用されています。
青色タグNo.EXでは,出演作品がウルトラセブンとウルトラマンマックスの2つが併記されています。
そーいえば,500シリーズではメトロン星人出てないですねー,プラタグ版からの古参がおらず残念です。
青色タグNo.EXの追加により,再アップいたしました。
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