昨日は今秋2回目の播州トンボ散策だった。(2014年10月19日)
目的は希少種のオオキトンボだった。
出来れば♀に出合いたかったのだが、それは叶わなかった。
♂ばかりだったとはいえ、これまでで最も多くのオオキトンボに出合った。
棒どまりのオオキトンボ(♂)

倒れたガマの穂どまり

ヤマラッキョウの花がバックグランド

逆光のオオキトンボ


ノシメトンボ(♂)との縄張り争い

上のノシメトンボはたくさんいるが、こちらは少数派のコノシメトンボ(♂)。

ありふれたトンボのナツアカネ(♂)が、絶滅危惧種の植物の穂先に止まってた。

これにて、“播州トンボ散策・今秋のパート2” 終了。
目的は希少種のオオキトンボだった。
出来れば♀に出合いたかったのだが、それは叶わなかった。
♂ばかりだったとはいえ、これまでで最も多くのオオキトンボに出合った。
棒どまりのオオキトンボ(♂)

倒れたガマの穂どまり

ヤマラッキョウの花がバックグランド

逆光のオオキトンボ


ノシメトンボ(♂)との縄張り争い

上のノシメトンボはたくさんいるが、こちらは少数派のコノシメトンボ(♂)。

ありふれたトンボのナツアカネ(♂)が、絶滅危惧種の植物の穂先に止まってた。

これにて、“播州トンボ散策・今秋のパート2” 終了。