6.5キロだもの

こたつに入っていると、ちびむぎは中で寝てたりする中


誰かにくっつくの好き

コタは猫でも人でも、ちょっぴりくっついて寝たいのです。ぬくもりがいいのかな?

あぐらの膝上に猫だなんて、家猫としてスキル高いじゃないの～(*´艸`*)

膝上になんて、絶対に来ないむぎですが、私が布団に入ると気まぐれで



今日はお布団で寝るらしい。

足元なり、体の横なり、さっさと寝ればいいものを、私の腹の上で場所決めシンキングタイム。

まだね、これくらいなら私も耐える。

が、じきに移動開始・・・



ピンポイントで重みがっ

むーさん、器用な事に、あばら骨の隙間やら、みぞおちに、上手にあんよを乗せる。

ぎゅむむ～・・・体重がそこにかかると

「い、息ができんっ(´ﾟдﾟ｀)」

みぞおちとかで、こうなるんだから、もしも喉元あたりに乗られたら・・・

天国への階段か、地獄のお釜がチラ見できるかもしれん

むーさん、狙って足を置いてないのがね、ある意味すごいと思うのです。