ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

じっとしてないとね

2020-06-30 18:53:52 | 猫の病気
今日は、薬がなくなりそうだったので、ちびを連れて通院DAY。

前回、胃のエコーで影が見えたので、今回再検査です。

結果、前回の箇所に、何も見えず。

先生とも話したけど、あれ多分「毛玉」だったんであろうと。

人差し指サイズの毛玉、げんげろ吐きまくりだったもんなぁ💧

腫瘍とかではなさそうで、経過観察となり、ひと安心。

んで、このエコー検査の時

今日はベテラン看護師さんが、サポート。

お手々とあんよを、お1人でしっかりキープ。

違う看護師さんの時だと、私も腕を抑えるの、手伝う事あるけど

さすがベテラン、手慣れている。

ただ、この時の姿勢が

完全に「いけにえ状態」

ほら、マンガとか、昔の映画で、主人公が敵に捕まって

丸太に手足を縛られて、ぶら下げられたまま、運ばれちゃう、アレ。

映画だと、そのまま火あぶり危機一髪、みたいな。

なーんて事、想像して、ちょっと笑っちゃう私。

それどころじゃない、肉球に汗びっしょりな、ちび。

「えらい目にあったわ!まったくもう!(# ゚Д゚)」

自宅に戻り、いつものちびに戻った。

ま、検査結果、異常なしだったんだから、機嫌直してよね~。

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おへそ

2020-06-29 19:42:03 | 日記
フォローさせて頂いてるブロガーさんが

愛猫さんの「おへそ」について、書かれていたのを見て

「そっか・・・うちの子のへそ、見た事ないなぁ」

と、思ったのです。

ちび→キジ柄は迷彩っぽくて、見つけ辛そう。それに、あんまりお腹触らせてくれない。

むぎ→モフモフ長毛。ヘソ探索の難易度、高すぎ。

という訳で、我が家で一番、適任と思われるコタ、登場。

「どうでもいいけど、コタ、お腹むちむち(笑)」

ヘソ天でばんざい。リラックスしている所で、ヘソ探し開始!



白い毛だから、割と分かりやすいはずだよねぇ。

かき分けかき分け・・あ、これは?!

違っ、乳だし(;''∀'')

さわさわさわさわ、ううむ、見つからないなー。

と、しばらく続けたけれど


しまいにゃ、平手打ちで拒否された。

にゃんこのヘソ、うちでは見つけられず、残念~。

でべそっぽい子だったら、見つけやすいのかな?


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地震より苦手?

2020-06-28 19:56:54 | 日記
夜明け前、強い雨と共に、突然カミナリが一発鳴った。

普通なら、遠くでゴロゴロ鳴ってて、段々と雷雲が近づくと

地鳴りのような雷が、ガラガラガラーーーー


ドーン!って大きくなるのに。

今朝のは、ホント突然一発、ガッシャーーーン⚡!!って感じ。

余韻の振動が、びりびりするような、衝撃。

ウチに落ちたかと思ったくらいだった。

そんなんだったから

地震じゃ驚かずとも、今回の雷は、かなりビックリした模様。

そういや、むぎは、どうしてたんだろ。

寝室じゃなくて、1人書斎で寝てたっぽいから、様子は分からん💧

コタが飛び起きた拍子に、私を蹴飛ばしたせいもあり

音で目覚めた私も、そのまま布団に潜っていられず、起き上がり

コタは走って、部屋から出てしまった(-_-;)

階段あたりでオロオロしてたのかな? しばらくして落ち着いたのか

布団の上に戻って、二度寝してたから、まぁ安心。

ちびもすぐ、いつもの落ち着きを取り戻し、みんなで二度寝。


そんな事があったせいか、分からないけども

朝になり起床。いつもの日常なんだけど

ちびが甘えて私の傍で、うろうろ。

可愛いのぅ♥と思い、仰向けに寝転がった私の腹の上に、ちびを乗せる。

すると

かなーり、しっかりフミフミしてる。

普段のちびは、フミフミは、やったとしても、とっても控えめ。

そっとそっと。良く見ないと分からないくらいの、グーパー。

それが今日は、胸の上で、しっかりと、力も強めで

ぎゅっぎゅっ、ぎゅむ~ぎゅむむ~

と、お手々をグーパーグーパー。

その様子はとても愛らしくて、気の済むまでグーパーしてくれて、構わないんだけど

あのカミナリが、怖かったせいもあるのかな?

ちょっと心細かったり、子供帰りっぽい気持ちになる事も

もしや、あるのかな~なんて、ちょっと思った。

そんなちびも、また良し(*´艸`*)


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はいどーぞ、的

2020-06-27 21:33:43 | 日記
ダンナがむぎに、ちょっかいを出したいらしい。

いや、正しくは

ふさふさに埋もれた、肉球を触りたいとか。

ダイニングテーブルの上で、涼みつつゴロゴロしてた、むぎ

どうするのかなーと、見ていたら

ダンナ、まず左手の肉球に手を伸ばす。すると

胸元に、お手々、畳んで収納されちゃってるし。


びろーんと伸びてた、左のあんよもNG出される。

せっかく気持ち良く涼んでたのに、邪魔するからじゃないの?

と、思ったけど、口に出さず、そのまま見ていると

最後、右脚が残るのみ。

ただし、右脚は、横になった体の下側。曲げているので、触りづらい。

ダンナ、肉球めがけて、諦めず手を出す。

すると、どうした訳か・・・

わざわざ体の向きを変えて、脚を伸ばして触らせる、大サービス。

「まったくもう、父ちゃん、しつこいにゃー

そんなに触りたいなら、はいどうぞ~」

そんな感じ。にしか見えない(笑)

無抵抗のまま、好きなだけ、肉球ふにふにふにふに・・・

ダンナよ、ちゃんとお返しに、遊んであげなきゃダメだぞー。

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地震の時は

2020-06-26 21:55:17 | 日記
昨日の早朝、地震があったんたけど


寝ぼけてて、状況が把握できてない。

しばらくして「やっぱり地震だ。大きいかも」

おまけに、揺れてる時間も長く感じる。

こういう時、本当なら起き上がって、ニュースとか地震速報を、確認すればいいんだろうけど

眠すぎて、起きるのを躊躇してしまう。

そんな時、暗がりの中、ふと枕元に目を向けると

それはそれは、よく寝ている。

その寝顔、寝姿、無防備そのもの。

で、思う

「ちびがここまで寝ているって事は、この地震は大丈夫だな」と。

ついでに言うなら

コタも全然、起きる気配無かった。

震災の時、ちびは真っ先にソファーの下に潜り込み

ぐっと足を踏ん張って、じっとしていたのです。

安全確保の見本のようだったなぁ(´_ゝ`)

そんな経験から

ちびが急いで行動した時は、私も急ごう。

ちび地震警報とでも言いましょうか

かなり、あてにしてるのです。

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