あれこれやってたら、またしても就寝時間が遅くなった。
そんな私達に呆れたのか、ちびは猫ベッドで既に寝ている。
むぎもしびれを切らして、2階の書斎の猫ベッドへ。
いい加減、自分達も寝ないとなー、とか思っていた、その時に
不穏な空気?!
リビング横の和室から、なにやら気配がする。
ダンナと二人で、そーっと覗いて見ると
明かりも点いてない、暗い和室、ダンナの布団が、敷いてあるのだが
そこに・・・
コタ、無言の訴え。
就寝時間には、私と共にちび。その後に、トイレを済ませたコタがやって来るのが、いつものパターン。
そのパターンが、いつもと違うのが不満っぽい。
「もうっ!僕ちんは眠いんだぞー!分かってんのかー?!」
と、でも言いたげに
布団のど真ん中にて、仰向け。
「コタ、その格好・・・全然、猫じゃないよ」
「休日、だらけまくってるお父さんっぽいぞー」
その姿が、すごく面白かったので、ついつい笑ってしまったんだけど
コタは「笑ってる場合じゃないにゃっ!」って目で見てた(・。・;
はいはい。規則正しい生活は、健康の基本だもんね~。
寝よ寝よっ
そんな私達に呆れたのか、ちびは猫ベッドで既に寝ている。
むぎもしびれを切らして、2階の書斎の猫ベッドへ。
いい加減、自分達も寝ないとなー、とか思っていた、その時に
不穏な空気?!
リビング横の和室から、なにやら気配がする。
ダンナと二人で、そーっと覗いて見ると
明かりも点いてない、暗い和室、ダンナの布団が、敷いてあるのだが
そこに・・・
コタ、無言の訴え。
就寝時間には、私と共にちび。その後に、トイレを済ませたコタがやって来るのが、いつものパターン。
そのパターンが、いつもと違うのが不満っぽい。
「もうっ!僕ちんは眠いんだぞー!分かってんのかー?!」
と、でも言いたげに
布団のど真ん中にて、仰向け。
「コタ、その格好・・・全然、猫じゃないよ」
「休日、だらけまくってるお父さんっぽいぞー」
その姿が、すごく面白かったので、ついつい笑ってしまったんだけど
コタは「笑ってる場合じゃないにゃっ!」って目で見てた(・。・;
はいはい。規則正しい生活は、健康の基本だもんね~。
寝よ寝よっ