朝、定刻にスマホのアラームが鳴る。
いつもは、このアラームより先に、猫達に起こされるんだけど
この日は違った。
寝ぼけつつ、アラーム止めて起き上がる。あたりをぼんやり見回すも
しーん
あらら?私ひとりぼっちかーい
のろのろと1階へ。リビングに行くと、そこには
既に身支度も済
この日、ダンナは出張の為、いつもよりもだいぶ早く、家を出なければならなかった。
同じ時間に起きろとは言わない人なので、私は私でいつも通りに目覚ましセット。
どうやらダンナは、5時半には起きたっぽい。
いつでも出られる準備を終え、コーヒーでひと息ついてる所だった。
で、その足元では
朝めしフィーバー中
「おお!父ちゃん、早起きですにゃっ」「という事は、ごはんも早くくれるですか?!」「いぇーーーい!」
的なノリ。
ダンナは早起きしたとはいえ、時間に余裕がある訳でない為、猫に構っていられない。
それに、そんなに早くに朝ごはんあげたら、昼も夜も前倒しになるのは、目に見えてるし。
早く食べたら消化も早い。それは困ります。
なので事前に、猫のごはんは、私がいつもの時間にあげる約束をしていた。
それを知らない彼等、超盛り上がっとるー( ̄▽ ̄)
そうか、朝は別に私のことLOVEで、起こしている訳じゃなかったのねーん
ちょっぴり勘違いしてて、あっさり振られた。そんな失恋気分?
この後ダンナをみんなで見送ってから、無事に朝ごはんとなりました。
いつもは、このアラームより先に、猫達に起こされるんだけど
この日は違った。
寝ぼけつつ、アラーム止めて起き上がる。あたりをぼんやり見回すも
しーん
あらら?私ひとりぼっちかーい
のろのろと1階へ。リビングに行くと、そこには
既に身支度も済
この日、ダンナは出張の為、いつもよりもだいぶ早く、家を出なければならなかった。
同じ時間に起きろとは言わない人なので、私は私でいつも通りに目覚ましセット。
どうやらダンナは、5時半には起きたっぽい。
いつでも出られる準備を終え、コーヒーでひと息ついてる所だった。
で、その足元では
朝めしフィーバー中
「おお!父ちゃん、早起きですにゃっ」「という事は、ごはんも早くくれるですか?!」「いぇーーーい!」
的なノリ。
ダンナは早起きしたとはいえ、時間に余裕がある訳でない為、猫に構っていられない。
それに、そんなに早くに朝ごはんあげたら、昼も夜も前倒しになるのは、目に見えてるし。
早く食べたら消化も早い。それは困ります。
なので事前に、猫のごはんは、私がいつもの時間にあげる約束をしていた。
それを知らない彼等、超盛り上がっとるー( ̄▽ ̄)
そうか、朝は別に私のことLOVEで、起こしている訳じゃなかったのねーん
ちょっぴり勘違いしてて、あっさり振られた。そんな失恋気分?
この後ダンナをみんなで見送ってから、無事に朝ごはんとなりました。