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ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

待ってます

2019-10-21 19:58:08 | 日記
日暮れもすっかり早くなってきた、今日この頃。

真っ暗になったお外。

私には暗くて、何も見えない。

そんなお外を見る為に、小窓にぎゅうぎゅうになって香箱を組み

磯部餅に擬態?した、コタ

声をかけても、つついても、ここから動こうとしない。

ここで1人、何をしてるかと言いますと


待ち人(猫)来らず。

先日、見かけないサバ白の幼猫さん。(多分、女子)が、隣地に現る。

気付いたコタが、一生懸命鳴いて、声をかけてた。

コタの存在に、女子は気付いたんだけど

「あら・・・おじさん・・・よね」

的な雰囲気で、リアクション薄(;´∀`)

コタは、お外を時折、通過する女子に「ふーん」とか「は?・・・で?」

と、塩対応されるのは、何故なのか?

ガッチリマッチョだし、いい男だと思うんだけどなー。

で、コタとしては「また、あの子、通らないかなー」って思うのか

こうやって、小窓に張り付いて、じっと待っているのです。

多分、どこかの外出OKの家猫さんだと思う。

ピカピカで綺麗な毛並みだったし、健康そうだったもの。

って事は、夜はお家に帰ってるハズ。

「コタ~、お嬢さんは、夜は危ないから、お家にいると思うよ?」

そう言っても、なかなか諦めがつかないらしい。

秋は、センチメンタルな恋の季節?!だったりして。









コメント
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