ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

パンチあります

2022-08-04 13:35:57 | 日記
ちびのお薬飲み切ったので、貰いに通院。

待ち時間もほぼ無く、血液検査も無かったので

スムーズに診察終えて、いつもより短時間で帰宅できたせいか

家についてから


いつもより、ご機嫌斜めの時間も短い

なるほど。ちびはキャリーバッグINからの、拘束時間によって

その後の、気持ち回復時間も影響するらしい。


バッグから逃げるように出て、少々の間、身を潜めていたものの

すぐに私の元へやって来た。

甘えた気分らしかったので、膝の上に乗せて・・・


頭~顔を捏ね捏ねサービス

お顔がぐにゅーってなる位、撫でまくって差し上げる。

ちび、嫌がるどころか、お手々が軽くグーパーしちゃうし

喉もゴロゴロいっちゃう。

「思ってたより早く帰って来られて、拍子抜けしちゃったんじゃないの~
( ̄▽ ̄)」

とか声掛けつつサービス。

しばらくすると、満足したのか



そろっと私の顔に近づいて、鼻チュー(・´з`・)


・・・って、ご挨拶のチュー程度なら、私も嬉しかったんだけど

ちびは女帝であり、女戦士アマゾネスの精神も持ち合わせているせいか

「褒美をつかわす!  それ、受け取りなさいっ」

そんなノリ?!

チュー通り越して、甘噛み。

いや、決してスイートなもんでは無かった。



想像の斜め上行く痛みに悶絶

傷になったり、血出たりしないあたり、女帝の高度なテクニックを感じさせる。

やり切った感出して、満足そうに去るちび。

やはり、ちび=「山椒は小粒でもぴりりと辛い」

この言葉がしっくりくるわぁ(;´∀`)










コメント (2)
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