猛暑のうえに、突然やってくるゲリラ豪雨とか
天気の激変あれど、動じる事無く、定位置にて昼寝のむぎ
クソ暑い2階の自分専用ベッド
小窓の網戸からは、熱風しか入って来ないと思うぞ
毛刈りしたとはいえ、ホント熱中症気をつけてよね~💦
しばらくして
この時点で私は自室にいて、天候急変に気づいていなかった
まさに風雲急を告げるってやつ?!
辺りは暗くなり、ようやく私は雨だと気付く
で・・・
いやいや、むーさん! ちょっと気にしてよ~!
慌てて駆けつけるも、雨が吹き込み、窓周りびしょびしょ
むぎのベッド周辺も、がっつり濡れてる
むぎは、と言うと・・・気にせず寝てる(-_-;)
ちなみにちょっと遠いけど、雷も鳴ってるのにねぇ
こういう時思うの「あーぁ、むぎが窓閉めてくれたり、せめて「雨だよー!」って
教えてくれたらなぁ」って
猫の手も借りたい。と言うけれど
どうやらむぎは、貸してくれる気は無さそうです(ノД`)・゜・。