毎晩恒例の、ちゅ~るタイム
最近、ちび姐さんは欲しくない日も多いのだが
だからと言ってやめる訳にもいかない。男子達が楽しみにしてるからね💧
で、いつも通り、ちゅーるを手にしてて
男子達、強めの圧でグイグイ迫る
一口あげる度に、強引に取られまいと手を高く上げていたら
「あぁ、ほらぁ💧 あんまり近くにいるからだよ~」
鼻やら口の周りにくっついたのを舐めるむぎ、自分に垂れたのに気付いてない
後頭部のたてがみ付近、よりによって毛深い箇所に垂れちゃったから、さぁ大変
むぎが動くたびに、毛の奥へどんどんちゅーるが隠れていく
「やばい・・毛に埋まったら生臭くなるし、毛がガビガビになるぞ」
(´゚д゚`)
よりによって、すぐ後ろにいたコタも、むぎに垂れた事に気付いてない
「ちょっっ!コタ~、むぎに垂れちゃったから、それ舐めてよー」
「むぎも、ちょっとストップ! じっとしてないとダメだって💦」
と声掛けるも
ジェスチャークイズ状態
私、指さして「頭!! 頭だってっっ」
むぎコタ「そんな上に持ってたら、届かないよー?」
・・・全っっ然、噛み合わんっっ(=゚ω゚)ノ
愛するわんにゃんとは以心伝心、言葉を交わさずとも伝わる・・とか言いますが
言っても言っても、伝わらない事ってあるよ?(笑)
毛に埋もれたちゅーる、その後乾いてガビガビになった所を
そっとかき分け、ウエットティッシュで拭かれ
魚臭くなった毛は、ちょいとカットされたのでした(^▽^;)