ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

食に変化を

2025-03-09 14:54:42 | 日記

最近の猫ごはん、ちび中心になりがちで

 

食べられるなら、食べられる物を、食べられるうちに・・が基本となり

 

輸液中の私のポッケには、ちゅーるが隠されているのです

 

終わって針を抜くや否や、すかさずちゅーるを見せて、キレてるちびの機嫌を取る

 

すると、沸騰してた頭が、即切り替わり、ウキウキと舐め始める

 

その様子を察知して、男子チーム

タイミングを計るようになった、むぎ&コタ

 

「ねぇねの激オコタイムが終わって、ちゅーる出て来たら、次は僕達だよねぇ♪」

 

とか話してんのかな?

 

 

その一方、コタが療法食のカリカリの食べっぷりが悪くて、渋々食べてるのが明らかで

 

数粒残しが常態化して、困っていたのです。

 

そこで試しに、ちびのメインのウエットを

ふりかけ的要素??

 

「いっつも同じだし、おやつに比べて美味しくないって。僕気づいたんだもん」

 

そりゃおやつ系は、美味しいに決まってるし

 

療法食の味は、メーカーさんは、努力してくれてると思うけど、まぁねぇ

( ̄▽ ̄;)

 

しかし、ほんの少し垂らしただけで、こうも食べっぷりが変わるとは

 

コタ、わかりやすっっ(笑)

 

私も、お漬物とか、塩辛とか、明太子とか

 

時々欲しくなるもんなぁ。なんか共感しちゃったよ。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする