昨日、ソファーで横になって、本読んでた私の元に・・・
むぎがやって来た
ソファーと私の体の間。狭ーい隙間を選んで通過。
と、思ったら、私の腕めがけて
フミフミ開始 (◎_◎;)
二の腕に集中してフミフミ。
むぎのフミフミは強く押す感じ。フミフミに集中してるかと思いきや
時々、ちらっと私と目が合う。
・・・むぎのお目目、半開きでうっとり顔なので、吹き出しそうになるのを、じっと我慢。
後でダンナに
「あんなに力強く、ぐいぐいフミフミされてたら、母猫の乳なんてすーぐ空っぽになっちゃうよねぇ」
と言ったら
「いやいや。母猫の乳貰ってた頃のむぎは、あの大きさじゃなくて、ちっちゃい時だったでしょ」
と、言われる。
はっ、そりゃそっか。
でもきっと子猫の頃も、かなりストロングフミフミだったんじゃないかなぁ
(´_ゝ`)
どうでもいい事、ひとつ
猫って、まあまあお腹の上とか、平気で乗っかってきて
その場で立ったまま止まるじゃないですか。
あの手足4点起立で静止って・・・
点に重さがかかると、めり込むんだなぁ
私はよく、この状態で顔を覗き込まれています。
力強い男子のフミフミは母猫も女子とは違うものを感じてるでしょうね(笑)
平気で人間の上を通過する。うん、そうそう(笑)
あれ、なんでしょうね?『そこに人間が転がっていたから踏んで通った』ってやつなのかな???でも、それにしてはラムネちゃん等は縦断ではなくただの横断だから2穂位でまたげるはずなのに、きっちり4歩、ちゃんと全部の足をわざわざ乗せて通過していきます……ジャンプで回避いう方法はないのかね?と思っちゃいます(笑)
何故、わざわざ横断するのか?
そして、何故、上で立ち止まるのか?
何か確認しなきゃいけないんでしょうかね。
踏み心地で飼い主の体調の良しあしが分かる。とかだったらすごいけど・・多分違うなぁ(笑)