家での輸液が日課となっても
それに慣れて「へっちゃらよ。協力するわ!」って、なるはずもなく
それを横で見ていたダンナ
↑ 当初は保定で抱っこして貰っていたけど、嫌がるちびの姿にひるんで手を緩め
保定の意味ナシ。すっかり私一人でやる方がスムーズになったので、暇なのだ(`´)
自分なりに、役に立とうとしたのか?
おもむろにキッチンに置いてあった箱を持って来て
抵抗するちびの気を紛らわそうとしたんだろうね
箱の中を見たちびは・・・
どうしよ・・じゃないわい!(゚Д゚)ノ
なんだろ、こういう場面での男性って、あんま役に立たないのって我が家だけ?
私の偏見なんだろか💧 現にちびは、更に落ち着かなくなっちゃったし
ちびが興奮してしまった、その箱の中身ってのがコレ ↓
ドーナツ・・確かにちび大好き、小麦とバターの香りだけども💧
結局、輸液終えるまで、私がなんとか押さえ
その間、ダンナは「せめて匂いだけでも」と、ちびめがけてドーナツの箱をあおぐ
・・・もう何も言うまい(゜-゜)
「僕はドーナツ、好きじゃないけどなぁ」
むーさん、そういう問題ではないのだよ?
こういう感覚の違いって、古今東西、永遠にあると思うの、私だけ?!
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