正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

農的なこと「ナス・ピーマン・トウガラシ催芽処置」。

2014年03月18日 | 農的なこと
 
ここ数日、小淵沢の大地も雪解けが進み、所々に残雪が在るのみとなりました。

牧草地の上空では、ヒバリのさえずりが聞こえます。

そして、緑色の牧草が少しづつ増えてきました。
 

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モノトーンだった大地も、色づいてきました。



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少しづつですが春の気配が……。 

 



で、 


「農的なこと」始まります。 

 
 

トウガラシ・ナス・ピーマンなど「高温性の種」の催芽を促すため、

種を水に浸します。  




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『この、ちっちゃい「種」が、すご~く愛おしく見えるのです。』 

 

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さてさて、11月まで野外活動開始~なのです。 


 
 
 

ん?


 
 


『いゃ~ まだまだ「室内活動中心で!」お願いしま~~~す。』と、まめ太郎が。


 

 

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(近頃、体型が「イモムシ」。) 

 


 

今宵、そして明日

皆様が笑顔でありますように。 


 

そして 

すべてのみなさんが幸せでありますように。 




 2014年 そなえよ つねに  
   
 
『ありがとうございました』