正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

「茅」・「萱」(かや)集め

2019年02月22日 | 農的なこと
「茅」と呼ばれるのは、細長い葉と茎を地上から立てる草本植物で、チガヤ、スゲ、ススキなどがその主要なものである。茅の茎は油分があるので水をはじき、耐水性が高い。この特徴から茅の茎は屋根を葺くのに好適な材料となり、以前の日本では最も重要な屋根材として用いられた。wikipedia






ん?

屋根葺かないしー
茅の輪(ちのわ)なんぞも
やらないよっ。





集めた理由は…


三浦伸章さんの自然農法
講座に昨年参加し
「ガッテン農法」なる手法
を試したところ野菜が
モリモリ元気に~(@_@)

なので今年は拡張なのだ!

※静岡のとある山間部では
「かや」を畑に入れる
「掘り込み」と言う
手法もあります。



せっせせっせと相方と。





萱葺き職人って凄いね。





集めるだけでも重労働。



さぁ
これからスコップダンス!
畑ジムで筋肉増強なのだー






やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫・大丈夫!

益々元気
大丈夫!




あなたにとって
明日も素敵な一日に
なりますように。




そなえよ つねに

ありがとうございました。