正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

ネジバナ

2021年07月18日 | 不思議だ発見だ
ネジバナ(捩花、学名:Spiranthes sinensis var. amoena)は、ラン科ネジバナ属の小型の多年草。別名がモジズリ(綟摺)。wikipedia

今が盛りの我が家のネジバナ。


花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、その花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である。「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もある。学名のSpiranthes(スピランセス)は、ギリシャ語の 「speira(螺旋(らせん))+anthos(花)」に由来する。






うーん…私的には
北・南半球はコリオリ力 の関連で…
とか

右・左回転エネルギーは
陽・陰の関係性…
とか

ネジバナも方向が違うんだぜッ!

てな感じで
ご紹介したかったのですが…

右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、途中でねじれ方が変わる個体もある。右巻きと左巻きの比率は大体1対1である。wikipedia 


まぁーなんだね
右も左も振れ過ぎると危険。

真ん中がちょうどイイ…

ッてな話で 
バイバ~イ!



『清沢哲夫の詩』

この道を行けば
どうなるかと危ぶむなかれ
危ぶめば道は無し
踏み出せば
その一足が道となる
その一足が道である

わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ




人生万事塞翁が馬


やることを
やりきったならば
後はお任せ。

だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。