![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e2/0e96478ad942afa38d597f01e8601735.jpg)
ペニシリン数十倍の食べ物‼‼‼
世にも奇妙な黒い納豆が
大徳寺門前、大徳寺一久にある‼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/1d/2d38759cb729bd9357a13e3dc9be1fff.jpg)
大徳寺一久の歴史は五百有余年。
いゃー
自身の時間軸では推し量れない
歴史がそこかしこにある都。
京都ってすごいなぁ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/02/f29c626382b96924eed5527bf2db6ab0.jpg)
で、大徳寺一久の納豆は
パック詰の粘々と糸を引く
納豆ではなく、まるで別物!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/aa/4c8b1dc0f9d0ab8bf29d0e3fa171b9c7.jpg)
塩気が強くまるで八丁味噌を
濃縮したような…
なんとも奥深い味わい。
いやいや、
そのまんま味も匂いも
豆鼓だ!
「大徳寺納豆」
大徳寺納豆(だいとくじなっとう)は、京都市北区紫野の大徳寺門前で生産されている納豆である。寺納豆の一種。 大徳寺納豆は現代一般的に呼ばれる納豆菌を発酵させて作った粘り気のある糸を引くような納豆とはまったく異なり、塩味の強い古来の製法に則って製造された食品である。したがって本来の「納豆」という語彙は納豆ではなく大徳寺納豆を意味するものである。酒肴やお茶請けとして用いられる他、原型となった豆豉のように料理の調味料としても用いることができる。京都では、大徳寺納豆を用いた京菓子が各種存在する。 (Wikipedia)
「体に優しい大徳寺納豆」
一久の大徳寺納豆に限りまして分析してもらった結果、ペニシリンの数十倍の効果があるといわれており、殺菌力があるので胃腸の疲れたときに1つ2つ食していただくと、胃も軽くなり後味もよろしいかと思います。
麹の出す酵素が、ミネラルの吸収を妨げる大豆成分の「フェチン酸」を分解し、栄養を効率よくとるための手伝いをします。
外国へ行くときにポケットに入れていくのもよし、山歩きの後の塩分補給に召し上がっていただくのも良いかと思います。(一久HPより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/28/7049ca88ba5abff9972891723617aa60.jpg)
いやはやなんともこの黒い納豆は
ただモノではないぞ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a9/772c5203a2e66a4465680381caa37f02.jpg)
人を惹きつける何とも言えない
魅力がこの都にはあるなぁ。
いやはやなんとも
いいじゃん!京都。
やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!
そう、
あなたなら大丈夫!
あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。
そなえよつねに
ありがとうございました。
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!
そう、
あなたなら大丈夫!
あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。
そなえよつねに
ありがとうございました。