♪ 行きはヨイヨイ、 ♪ 帰りは・・・『すっげぇー怖いよぉ！』

まぁー本日も極上の天気！　
　



どうもどうも、小淵沢の白龍です。　
　
明日から下り坂の天気との情報、「決行」です。　
　

　　
『日向山登山・決行』と、するっ！　
　　
　
　

『矢立石より登りました』



（なんだか、たのしいぞっ！ハイキング～）　
　　　
　
　

『錦です』　



（この山、楽勝ぉーーー！）　
　　
　
　

『よっ、これぞ日本。』



（いぃ～ねぇ～）　
　　
　

　
『もしやっ・・・』　
　


（あれまぁー終わり？・最後の登り坂）　
　
　
　
　
『八ケ岳が、どぉどぉおーーーん』　


　
（我が家も見えるのよっ）　
　
　
　
「日向山は、標高１６６０mと北杜市内にある山としては低い山で、

足下もしっかりしていることもあり登山初心者の方や、

年初めの足慣らし登山で人気の高いスポットです。」（by北杜市観光協会）
　　
　
　
そうです、よく整備されていました。

おかげでスイスぅぃ～と、約６０分で山頂に！
　
あぁ～たのしい登山・・・いゃっ、　
　
「ハイキング」でしょっ！これっ。　
　
　
　
『・・・』　
　
　
　
そうです、確かにここまでは・・・
　
このあと、泣きを見る事に！　
　
ちっちゃい相方が「あっち」を見なければ・・・　
　
こんな事にならなかった。　
　
　


『あっち』　
　


（あっちにくぎづけ）　

　
　
『うぉーっ、』　
　


『ひぃやぁー』



　
　
で、

『あのひとは、ちょーご機嫌！』


　
（砂礫にて足下注意・さぞ登りは辛いだろうねー）　
　
　
『右上が、先ほどの頂上』



（あ～っ、もう登る気・戻る気、さらさら　なぁーーーい）　
　
　
　
いやねっ、ここなら戻れたかも・・・　
　
戻ればねっ。
　
　
『あぁーあっ、下っちゃてるし・・・』　
　

　
（絶対・・・やだっ・・・戻れない）　
　
　
　
『覚悟を決めて・（日向山ー錦滝ー矢立石・下山ルート）』



（まだ、お互い笑い顔）　
　
　

『えっ、なに・・・すっ』　
　



『げぇー』




『怖いよぉ！』



　
　

＜ここで確認＞
　
◎『足下もしっかりしていることもあり
登山初心者の方や、年初めの足慣らし登山で・・・』　
　
でしたよねぇ・・・
　


この状況カッ！　

スコブル、ぶるぶるですぞっ！　
　
日向山ー錦滝ー矢立石・下山ルート。
　
　　
　
『やっとの思いで錦滝』



（正しく「錦」の紅葉）　


　　

『後は、矢立石まで林道を３０分下ります』　
　


『おっ、ゴール間近？』　
　

　
　

ゲートに何やらお知らせが・・・　
　

　
『げッ！』　
　
『これは・・・』　
　　
　

　
　
　
『通行禁止・・・・・・』　
　
　




　
「また、山頂から錦滝へ下るのは危険ですのでご遠慮ください」　
　

　
そりゃ、そうだよっ！
　
危険ですよ。　
　
　

もしかして、
　
「矢立石ー日向山ー矢立石」登下山道のはなし？　
　
「足下もしっかりしていることもあり登山初心者の方や、

年初めの足慣らし登山・・・」　
　
そうらしい・・・

ごめんなさい。
　
　
　
　
　

マナーを守って楽しい登山。　

　
　

　
長々と失礼いたしました。　　

　
　
　

『また留守番犬』　
　


　
　
そなえよ　つねに　
　
そなえたあなたなら大丈夫！　
　

ありがとうございました。
　

彼女の「こだわり」オイラの「こだわり」。

　
本日、

スぅ・カッと青空の

小淵沢でした。　
　　

　
寒いですねっ、小淵沢の白龍です。　
　　
　
　
で、
　
ちっちゃい彼女の「こだわり」・・・　
　
　
『木型から型紙を起こします』



　
『型紙を修正』



　
『革に型紙を写す』




『革を切り出します』　



　
　
いろいろと彼女なりに「こだわり」が・・・あるらしい。　　
　
（卓上のごちゃごちゃにも、こだわり・・・(*´艸)うっししし）
　
　
　　
　

ででで、　
　
オイラの「こだわり」・・・　
　
　


　
　
　

近頃、ハマりにハマッてます！　
　
『厚焼き　ねぎ味噌せんべい（成城石井特選銘菓）』　
　
　
大泉の「ひまわり」で発見！
　
　
　
　
「それがキミのこだわりかぁ－－－－」と、　
　
ちっちゃい相方に言われちゃった・・・　
　
しょボォ～ン。
　
　
　　
おまえなら、わかってくれるよなっ！　



　
　
「うぅおぉーーーーーーん！」
　
　
訳『くわせろぉおーーーーーー！』　

　
　
　
ありがとっねっ。　
　
　
　
　
　
そなえよ　つねに　
　
そなえたあなたなら大丈夫！　
　

ありがとうございました。