先週に短形自然薯を植え付ける畝を立てた。短形自然薯は味は自然薯に近い味であるが、芋の形状が短い山芋である。短いと言っても上手く育つと長さが30cmほどになる。従って、畝は高畝にして、耕土を50cmほどが必要になる。この畝はスコップで30cmほど深くまでを耕してあり、20cmほどの高畝にした。
今日は短形自然薯を地植えにする。石灰と元肥を撒いて耕運機で耕して置いた高畝に10cmほどの浅い溝を掘る。
その溝に短形自然薯の種芋を株間45cmで水平に並べる。種芋は畝と同じく縦に並べる。
覆土は5cmほどで、蔓が伸びたら土寄せする。
今日は短形自然薯を地植えにする。石灰と元肥を撒いて耕運機で耕して置いた高畝に10cmほどの浅い溝を掘る。
その溝に短形自然薯の種芋を株間45cmで水平に並べる。種芋は畝と同じく縦に並べる。
覆土は5cmほどで、蔓が伸びたら土寄せする。