苺のコンパニオンプランツとしてニンニクを条間に植えつけて栽培したが、苺の実が赤くなると野鳥と害虫の被害が凄くて、収穫出来ない。苺を定植する時に、実が収穫しやすい畝の外よりなる様に植えつけた。開花して実が生ると畝の外よりに出来た。

ところが畝の外よりは防鳥ネットに接近しているために、野鳥が防鳥ネットの網目から嘴を突っ込んで食べられた。中には防鳥ネットから離れて畝の内よりに実が出来て、野鳥に食べられ無いところであるが、畝の内よりに出来た実は蟻やナメクジなどの害虫の被害に遭って、殆ど収穫出来ない。

結局、苺栽培は無理と判断して、ランナーは採らず、苺の樹を全株撤去した。

ところが畝の外よりは防鳥ネットに接近しているために、野鳥が防鳥ネットの網目から嘴を突っ込んで食べられた。中には防鳥ネットから離れて畝の内よりに実が出来て、野鳥に食べられ無いところであるが、畝の内よりに出来た実は蟻やナメクジなどの害虫の被害に遭って、殆ど収穫出来ない。

結局、苺栽培は無理と判断して、ランナーは採らず、苺の樹を全株撤去した。
