今回も、病院に着くと、先ずレントゲン写真を撮って、待合室で順番を待って、医者の診察を受けました。
検査結果と診断は、今までとほとんど変わらず。症状から、『非定型抗酸菌症』の可能性があるが、原因となっている菌が体内から検出されないので、治療は出来ない。咳と痰の症状を緩和する薬を処方して、様子を見ましょうとの事。
通院する頻度も、これまでの1ヶ月に1度から、2ヶ月に1度でいいでしょうと、医者から言われてしまいました。
数ヶ月前の様に、苦しくなるような咳は出なくなってけれど、これって夏で湿度が高いため、喉が潤っていて咳の出が少なくなったんじゃないの。それに、一時の様な鮮血の血痰は出なくなったけど、まだ血痰もたまに出るのに。
それなのに、ついに医者にも見放されてしまったのかな?
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