隊長が、好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第20曲(回)は、『ウィンナー・ワルツ・オーケストラ』をお送りします。
1月4日 (金) は、“東京オペラシティ コンサートホール” で、『ウィンナー・ワルツ・オーケストラ』のコンサートを、鑑賞しました。
このコンサートは、“NEW YEAR ~宮殿祝賀コンサート2013~” と名付けられた、ウィンナーワルツを中心としたオーケストラ、歌、ダンスのコンサートです。
指揮はサンドロ・クトゥレーロさん。『ウィンナー・ワルツ・オーケストラ』は同氏により設立されたオーケストラで、今回が14回目の来日公演になります。
又、オーケストラの演奏だけでなく、ソプラノ歌手のシーリン・アスガリさんの歌、それに男女各2名のダンサーによるバレエ・ワルツ・ポルカのダンスもあります。
隊長は、前からウィンナー・ワルツが好きで、今年のお正月は観ませんでしたが、毎年1月1日にNHKで放送される「ウィン・フィル・ニューイヤーコンサート」の中継を楽しみに観ています。
その「ウィン・フィル・ニューイヤーコンサート」が演奏される “ウィーン楽友協会大ホール” には、2003年9月の中欧旅行時に訪問して、演奏を聞いています。
さて、今回の会場の “東京オペラシティ コンサートホール” のロビーの壁には凧が飾られていて、お正月の雰囲気を醸し出しています。
又、和服姿で来られたご婦人もチラホラ見かけます。
バレエ・ワルツ・ポルカのダンスもあると聞いていたので、オーケストラピットで演奏するのかと思いましたが、舞台上のオーケストラの前にスペースがあり、そこでダンスがありました。
プログラムは、第1部が「喜歌劇 “こうもり”より“序曲”」、「ワルツ “朝刊”」、「ポルカ “狩りの合図”」、「ワルツ “春の声”」、「ニコ・ポルカ 」、「歌劇 “ラクメ”より “鐘の歌”」、「ポルカ “速達郵便で”」。
第2部が、「歌劇“レーモン”より“序曲”」、「スケーターズ・ワルツ」、「歌劇 “魔笛” より “夜の女王のアリア”」、「ペルシャ行進曲」、「ハンガリー舞曲第5番」、「喜歌劇 “ヴェネツィアの一夜”より“ほろ酔い気分”」、「喜歌劇 “こうもり”より“侯爵様、あなたのような御方は”」、「ポルカ “ハンガリー万歳”」、「ワルツ“ 美しく青きドナウ”」でした。
オーケストラの演奏も、歌も、ダンスも素晴らしく、まるでオーストリアのウィーンにいるような気分にさせてくれるコンサートでした。
特に、「美しく青きドナウ」では女性ダンサー2名がティアラをつけて、ワルツを踊っている姿を観て、まるで宮殿の舞踊会を観ているような気分がしました。
お正月から、このような夢のような時が過ごせて、今年一年が良い年になる予感を感じました。