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今、「体脂肪計タニタの社員食堂」と、「女子栄養大学の学生食堂」のレシピ本が話題になっていますが、その女子栄養大学 駒込キャンパスの学食に昼食を食べに行ってきました。
【女子栄養大学駒込キャンパス】
【学食ではなく、cafeteria】
一般の方の食堂利用可能時間は、午後1時から午後3時までで、12時45分に正門に着いた時には、既に25人程が列を作っていました。午後1時には、その列が50人を超えていました。
ガラスケースの中の、日替わりのA定食かB定食かを選び、券売機でチケットを購入します。料金は定食のみが、420円、定食に小鉢を付けて500円です。
【ガラスケースで確認】
【本日のA定食】
本日のA定食の、「肉団子と野菜の黒酢あんかけ、セロリと胡瓜の華風あえ」
に、「豆腐とちんげん菜のほたてあんかけ」の小鉢、ごはん、味噌汁で811kcl、塩分4.9gでした。
2013/10/3 追記:現在「女子栄養大学の学食」の一般開放は中止になっています。
話題のレシピ本に従っての、駒込campus:cafeteria A定食 reasonable chage
立地条件もさることながら、隊長は行動力旺盛で結構です。味はいまいちとの由、年齢的には
油、塩分控えめがbetterかと、811kcalは小生くらいの歳では多く、小鉢を抜いてもと思う。
12/01 「信陽毛尖茶」河南省南部の高価高山茶とのこと、chinese-tea の行き着く先でしょうか?
小生などは、PET bottle烏龍茶、CEYLON tea bag、㈱千年屋 粉煎茶、BROOK'S coffee bag など
easy さを求め delicacy に欠けます。 隊長には感心。
コメントありがとうございます。
確かに「女子栄養大学の学生食堂」の定食には、既に小鉢が付いていますので、さらに小鉢を1品追加しなくても、充分かと思います。
当日のA定食は中華風だったので、油、塩分をたっぷり使った本場の中華料理と比べると、ヘルシーですが、味はもの足りないとの意味です。和食を選択すれば、味もカロリー面でも満足できるかと思います。
これまで、いろいろな場所で、さまざまな中国茶を飲んで、いきついたのが、「信陽毛尖茶」です。KHOSさんのお茶の選択も、よい選択です。
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