ライチョウの写真を整理していてでてきたものをのせます。
暑苦しい季節になると、あの寒さがなつかしいです。
ライチョウは雷鳥と書きますが、この季節は声もださず静かに静かにしていました。
ふわふわの羽が着いた足。音もなく静かに歩きます。
肉冠にくかんが目立つ雄がやってきました。
肉冠はまぶたの上にあり、目を見開いていないと小さく目立ちません。
まだ完全に冬羽の雌。雪の白と違う白です。
かなり黒い羽が目立つ雄ですが、雌のそばを横切りますが、なにごともなく・・・。
雪がとけてハイマツが顔をだしたところまで、どうやってやってきたのでしょうか、不思議です。
暑苦しい季節になると、あの寒さがなつかしいです。
ライチョウは雷鳥と書きますが、この季節は声もださず静かに静かにしていました。
ふわふわの羽が着いた足。音もなく静かに歩きます。
肉冠にくかんが目立つ雄がやってきました。
肉冠はまぶたの上にあり、目を見開いていないと小さく目立ちません。
まだ完全に冬羽の雌。雪の白と違う白です。
かなり黒い羽が目立つ雄ですが、雌のそばを横切りますが、なにごともなく・・・。
雪がとけてハイマツが顔をだしたところまで、どうやってやってきたのでしょうか、不思議です。
3枚目の写真、羽の一枚一枚がとてもクリアーに撮れていますね。
素敵です。
ライチョウだけで1600枚も撮ってしまい整理できずにいました。
動きはスローですが足場や雪のなかでの移動がままならず、近すぎて(望遠いりません)巨大なライチョウになってしまいましたが、細かなところまで撮るようこころがけました。とても暖かそうなダウンでしょ?
憧れのライチョウ~すばらしい写真に感動です。
きれいなライチョウですね。
この時期のライチョウが撮りたいんですョ。
でもまだ残雪が多そうで重装備が必要そうですね。
夏色のライチョウに会えたらいいな~♪
7月にはかわいい雛が見られるようですよ。それに美女平のブナ林もすばらしいです。関東に住んでいる者にとっては別世界のようなところです。
お楽しみください。