朝からの雨の中、小堀川で頑張って釣った方からの情報です。今日の小堀川は、流れがなく、一之分機場の下流に入ったそうで、マブナ、ヘラブナ混じりで20枚くらい。30cｍ以上あるようなのは5枚くらいで、小さいのが多かったそうです。黒部川のブラックバスを狙いにいった人からは、笹川の水門で、30cmくらいのをミノーで1匹。先日は46ｃｍをクランクベイトで釣り上げたそうです。
利根川の南側、千葉県側にあるが、住所は取手市の「さくら湖」で小見川静釣会の例会が行われました。今日は東京都心で29.7度まで気温が上がり、蒸し暑い中、優勝は32.3ｋｇ。9尺でチョーチン。2位は18ｋｇ。3位は17.5kgでした。さくら湖は水深が4ｍから6ｍくらいあるので、いい引きが楽しめます。16尺で底を釣っている地元の方もいたそうです。
梅雨らしい天気が続いて、釣には出かけず、家で仕掛けでも作ろうと言う人が多いです。梅雨に入る頃になると当店は虫がたくさん飛んできて困るといつか、このブログでも書きましたが、奥さんが、6月の始めにKINCHOの虫コナーズという製品を買ってきました。いつもは、自動ドアの外側にびっしりと虫が張り付いて、開くと同時に煙が入っててくるように目に見えて虫が飛んできて、店の蛍光灯や、天井にも張り付いて、翌日の掃除には一苦労でしたが、今年はちょっと違います。虫コナーズを自動ドアの近くにつけたところ、自動ドアを開けていても、それほど虫が気になりません。それなりに虫は来ていますが、効果があるようで、入ってくる虫はかなり少ないです。ユスリカやチョウバエという種類に効果があるとかかれていましたが、これから、また違った、羽根のついたアリのような虫が来る時があるので、そのときがどうなるのか見ものです。
今日は朝から本格的な雨で、釣り人も少ないです。釣り会の例会で、仕方なく出かけた人はいましたが、やはり雨はいけませんね。
一時メダカが卵を持っていたので、ほかの水槽に入れて卵が孵るのを待っていたのですが、まったく変化がありませんでした。そこで、小堀川に川エビがいるので、10匹くらいすくってきました。1cmから3cmくらい、手長エビもいるようですが小さいです。ヘラエサのペレットの顆粒をつまんで入れると、水槽の中で、エビたちが右往左往してえさを確保に動き回ります。体が透けているので、食べたえさも見えます。中にはペレットを抱えきれないほど持っている奴もいました。
一時メダカが卵を持っていたので、ほかの水槽に入れて卵が孵るのを待っていたのですが、まったく変化がありませんでした。そこで、小堀川に川エビがいるので、10匹くらいすくってきました。1cmから3cmくらい、手長エビもいるようですが小さいです。ヘラエサのペレットの顆粒をつまんで入れると、水槽の中で、エビたちが右往左往してえさを確保に動き回ります。体が透けているので、食べたえさも見えます。中にはペレットを抱えきれないほど持っている奴もいました。
今年も8月1日に113回目を数える水郷おみがわ花火大会が行われます。観光協会のカレンダーには、「関東有数の歴史と規模を誇る花火大会は、夏の風物詩。雄大な利根川を舞台として、毎年多くの人を魅了し続けています」と紹介されています。地元にも、有名な花火工場があって、今日も利根川で、多分試し打ちをしていると思うのですが、10分くらいに渡ってきれいな花火が打ちあがっていました。今年も期待できそうです。
すみません。ブレました。
すみません。ブレました。
