高嶋タティング針 で制作してみると、確かに・・早いですね・・・ でも、 「 繊細 」 という感じを受けないのは、私が、シャトルに慣れているからでしょうか・・・
全く 別物の 技法と考えれば、全然 問題ないんですけど・・・ 英国レースの タティングとは、別物のような気がします。
出来上がった形としたら、似ていますけど・・・・ ん・・・・ 「 シャクヤク 」 の花と 「 牡丹 」 の花の違いと言うか・・・ 「 木蓮 」 と 「 白木蓮 」 の違いと言うか・・・・ 「 菖蒲 ( あやめ ) 」 と 「 杜若 ( かきつばた ) 」 の違いと言うか・・・・
言いたい事、解りますかね ・・・ 良く似てるけど、別の物・・・ 形は、同じような感じですけど、DNAが違う・・・・ 作り方が違う訳ですから、同じ訳ないですけど・・・
それが 良いとか、悪いとか 言うのではなく、 「 英国製 」 と 「 日本製 」 の違い・・・・ かな ・・・ 良く似てるけど、違う別物・・・ クオン ・ サンウ と 私 みたいな感じ・・・( 全然 似てないって言う人も居ますけど・・ ) ・・
最近、髪型、ゲゲゲの鬼太郎 風になってるんで、 鬼太郎の方が、私に 似てるかも・・・
それは、さておき、 先日、あんまり 使うつもりは無いんですけど、クローバーから出ている タティングシャトル、フローラ というシリーズ、色が、パステル調の 爪付きシャトルを買って来たんですけど ( まあ、シャトルの コレクションみたいなものですけど・・ ) 仲良くなっちゃった、店員さんに、 「 最近、かぎ針で タティング作ってるんですよ・・・ シャトルに入らないような、毛糸とかでも この方法なら、タティングできますしね・・ 」 って言ったら、びっくりしてました。
かぎ針で、 タティング作るって、意外ですもんね・・・ 手芸屋さんでも 知らないくらい・・・
仲良くなった、店員さん、私の顔観た途端、 「 高木さん、新しい タティングの本、入りましたよ! 」 って声かけてくれましたけど・・・ 「 ああ、 優雅なタティングレース でしょ。 私、藤重すみ先生の サイン入りの本、持ってます。 この間、直接、藤重すみ先生から、買いましたよ 」 って答えたら びっくりしてました。
本当は、藤重すみ先生なんて 知らなかったんですけどね・・・ご本人 目の前にして、ただのオバサン位にしか 思っていなかったんで、・・・・ 嘘 言ってる訳じゃありませんけど、生意気な性格ですね・・私・・・
画像にアップものは、制作途中 ・・・ かぎ針に 糸をこんな風に結んでいって、作っていくんです・・・ 面白いものでしょ・・・・
このかぎ針、両側にかぎ が付いていて、両方使うんですけど、作ってて思ったんですけど、反対側の かぎ 部分が、私が着てるセーターに引っかかっちゃって、自分の着てるセーターに ひっかかっちゃうのを 外す方がめんどくさい・・・・
画像の この高嶋タティング針、0番なんですけど、 ( かぎ針の袋も、テキストも、高嶋タッチング って書かれています・・・ そう呼ばれていた時代の名残ですかね・・・ タッチング じゃあ、「 触ってるだけで出来ちゃうそう・・ 」 ) 素材が、普通のかぎ針に比べて柔らかいので、部分的に、くさり編みする時、すごくやり難いんで、その時は普通のレース編み用の かぎ針に持ち替えて、使っています。
簡単と言えば、簡単かもしれませんけど・・・ まあ、別の技法の勉強、みたいな感じでしょうかね・・・・
全く 別物の 技法と考えれば、全然 問題ないんですけど・・・ 英国レースの タティングとは、別物のような気がします。
出来上がった形としたら、似ていますけど・・・・ ん・・・・ 「 シャクヤク 」 の花と 「 牡丹 」 の花の違いと言うか・・・ 「 木蓮 」 と 「 白木蓮 」 の違いと言うか・・・・ 「 菖蒲 ( あやめ ) 」 と 「 杜若 ( かきつばた ) 」 の違いと言うか・・・・
言いたい事、解りますかね ・・・ 良く似てるけど、別の物・・・ 形は、同じような感じですけど、DNAが違う・・・・ 作り方が違う訳ですから、同じ訳ないですけど・・・
それが 良いとか、悪いとか 言うのではなく、 「 英国製 」 と 「 日本製 」 の違い・・・・ かな ・・・ 良く似てるけど、違う別物・・・ クオン ・ サンウ と 私 みたいな感じ・・・( 全然 似てないって言う人も居ますけど・・ ) ・・
最近、髪型、ゲゲゲの鬼太郎 風になってるんで、 鬼太郎の方が、私に 似てるかも・・・
それは、さておき、 先日、あんまり 使うつもりは無いんですけど、クローバーから出ている タティングシャトル、フローラ というシリーズ、色が、パステル調の 爪付きシャトルを買って来たんですけど ( まあ、シャトルの コレクションみたいなものですけど・・ ) 仲良くなっちゃった、店員さんに、 「 最近、かぎ針で タティング作ってるんですよ・・・ シャトルに入らないような、毛糸とかでも この方法なら、タティングできますしね・・ 」 って言ったら、びっくりしてました。
かぎ針で、 タティング作るって、意外ですもんね・・・ 手芸屋さんでも 知らないくらい・・・
仲良くなった、店員さん、私の顔観た途端、 「 高木さん、新しい タティングの本、入りましたよ! 」 って声かけてくれましたけど・・・ 「 ああ、 優雅なタティングレース でしょ。 私、藤重すみ先生の サイン入りの本、持ってます。 この間、直接、藤重すみ先生から、買いましたよ 」 って答えたら びっくりしてました。
本当は、藤重すみ先生なんて 知らなかったんですけどね・・・ご本人 目の前にして、ただのオバサン位にしか 思っていなかったんで、・・・・ 嘘 言ってる訳じゃありませんけど、生意気な性格ですね・・私・・・
画像にアップものは、制作途中 ・・・ かぎ針に 糸をこんな風に結んでいって、作っていくんです・・・ 面白いものでしょ・・・・
このかぎ針、両側にかぎ が付いていて、両方使うんですけど、作ってて思ったんですけど、反対側の かぎ 部分が、私が着てるセーターに引っかかっちゃって、自分の着てるセーターに ひっかかっちゃうのを 外す方がめんどくさい・・・・
画像の この高嶋タティング針、0番なんですけど、 ( かぎ針の袋も、テキストも、高嶋タッチング って書かれています・・・ そう呼ばれていた時代の名残ですかね・・・ タッチング じゃあ、「 触ってるだけで出来ちゃうそう・・ 」 ) 素材が、普通のかぎ針に比べて柔らかいので、部分的に、くさり編みする時、すごくやり難いんで、その時は普通のレース編み用の かぎ針に持ち替えて、使っています。
簡単と言えば、簡単かもしれませんけど・・・ まあ、別の技法の勉強、みたいな感じでしょうかね・・・・