JR北浜駅からは斜里町を抜けて、知床半島の中心地ウトロを目指しました。途中に↓ココに立ち寄りました。
↑8月12日 オシンコシンの滝 斜里郡斜里町にて
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↑オシンコシンの滝とは、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある滝で、標高は70メートル。落差は50メートルです。
↑8月12日 オシンコシンの滝 斜里郡斜里町にて
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源流は、知床半島の中央部に位置する遠音別岳西側斜面である。名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」から転じました。
ちなみに滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来は、同じくアイヌ語で「チャラチャラ流れ下る川」ですね。
↑8月12日 オシンコシンの滝 斜里郡斜里町にて
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知床半島第一の大瀑であり、観光名所となってからは滝の2条の流れから双美の滝とも称されています。
知床八景の一つに数えられ、国道334号沿いにあること、滝と駐車場の位置関係が近いことから、観光バスが立ち寄ることも多いですね。
3連休とはいえ、やはり知床は遠いのか、そんなに混雑は、していませんでした。
↑8月12日 オシンコシンの滝 斜里郡斜里町にて
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↑オシンコシンの滝とは、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある滝で、標高は70メートル。落差は50メートルです。
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源流は、知床半島の中央部に位置する遠音別岳西側斜面である。名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」から転じました。
ちなみに滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来は、同じくアイヌ語で「チャラチャラ流れ下る川」ですね。
↑8月12日 オシンコシンの滝 斜里郡斜里町にて
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知床半島第一の大瀑であり、観光名所となってからは滝の2条の流れから双美の滝とも称されています。
知床八景の一つに数えられ、国道334号沿いにあること、滝と駐車場の位置関係が近いことから、観光バスが立ち寄ることも多いですね。
3連休とはいえ、やはり知床は遠いのか、そんなに混雑は、していませんでした。