東武亀戸線は、東武鉄道の本線とも言うべき伊勢崎線の曳舟駅とJR総武線との接続駅の亀戸駅とを結ぶ距離3.4㌔、中間駅数3駅、所要7分の路線で、今はロ-カル線なんでしょう。
しかしながら、開業は1904年と古く浅草駅が出来る前は、亀戸駅がタ-ミナルであったようです。だからミニ路線であるものの、当然複線ですし、運転間隔も昼間10分毎と伊勢崎線と変わりないですね。
ただ、車両は2両でワンマン化されており、昼間は2編成が行ったり来たりしています。
東京の下町らしいところを走ってるからか、なんか親しみ易い感じは、しましたよ。
最初の訪問でしたので、どういう乗客の流れがあるのか? …たとえば、、総武線沿線の乗客が、常磐線沿線へ行く時に 利用するのか? …そういう詳しいことは、判らなかったです。

↑ 11月22日 東武鉄道曳舟駅にて
しかしながら、開業は1904年と古く浅草駅が出来る前は、亀戸駅がタ-ミナルであったようです。だからミニ路線であるものの、当然複線ですし、運転間隔も昼間10分毎と伊勢崎線と変わりないですね。
ただ、車両は2両でワンマン化されており、昼間は2編成が行ったり来たりしています。
東京の下町らしいところを走ってるからか、なんか親しみ易い感じは、しましたよ。
最初の訪問でしたので、どういう乗客の流れがあるのか? …たとえば、、総武線沿線の乗客が、常磐線沿線へ行く時に 利用するのか? …そういう詳しいことは、判らなかったです。

↑ 11月22日 東武鉄道曳舟駅にて