10月16日(金)北海道遠征2日目です。昨晩は函館駅にも近い〇横インに泊り、夜もいか活け造り付きの寿司会席を有名寿司店でK氏と共にしました。お酒もだいぶ飲んだので宿泊代(4200円)より高い食事代となってしまいました。
それでもこの日の朝は早起きして、寝台特急北斗星を撮影に行きました。五稜郭⇔函館間は2回通るのです。
↓写真上が青森からやってきた北斗星です。青函トンネルを通って津軽海峡線をやってきます。電化されているので電気機関車のED76が牽引しています。
写真下は函館に着いた北斗星が札幌を目指して出てきたところです。ココからは電化されていませんのでディ-ゼル機関車のDD51が牽引しています。
函館駅がちょうど行止りの駅になっており、青森方面(津軽海峡線)と札幌方面(函館本線)とが交わっているのが一つ手前の五稜郭駅ですので2回通ることになるのです。
この北斗星は函館着が6時34分で、同駅発が6時42分ですからおり返し約10分の間で2回撮影できました。


↑10月16日 JR函館本線函館⇔五稜郭間 寝台特急北斗星
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北斗星を撮った後、つづいて朝早くに函館駅を出て行く特急も撮りました。↓八戸行きのス-パ-白鳥と札幌行きのス-パ-北斗です。似たような車両正面ですけど、電車(白鳥)と気動車(北斗)です。
バックに見えているのは夜景で有名な函館山です。


↑10月16日JR函館本線函館⇔五稜郭間ス-パ-白鳥とス-パ-北斗
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それでもこの日の朝は早起きして、寝台特急北斗星を撮影に行きました。五稜郭⇔函館間は2回通るのです。
↓写真上が青森からやってきた北斗星です。青函トンネルを通って津軽海峡線をやってきます。電化されているので電気機関車のED76が牽引しています。
写真下は函館に着いた北斗星が札幌を目指して出てきたところです。ココからは電化されていませんのでディ-ゼル機関車のDD51が牽引しています。
函館駅がちょうど行止りの駅になっており、青森方面(津軽海峡線)と札幌方面(函館本線)とが交わっているのが一つ手前の五稜郭駅ですので2回通ることになるのです。
この北斗星は函館着が6時34分で、同駅発が6時42分ですからおり返し約10分の間で2回撮影できました。


↑10月16日 JR函館本線函館⇔五稜郭間 寝台特急北斗星
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北斗星を撮った後、つづいて朝早くに函館駅を出て行く特急も撮りました。↓八戸行きのス-パ-白鳥と札幌行きのス-パ-北斗です。似たような車両正面ですけど、電車(白鳥)と気動車(北斗)です。
バックに見えているのは夜景で有名な函館山です。


↑10月16日JR函館本線函館⇔五稜郭間ス-パ-白鳥とス-パ-北斗
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