2021年6月20日(日曜日)雨のち快晴。22℃~13℃。降水確率100%。湿度94%(7:54)55%(14:16)。紫外線量9-8。西の微風。この時期には珍しく朝から雨。家先に掲げられた多くのポルトガル国旗が濡れている。午後からは雲一つない快晴ながら空気は冷たい。
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2551-2560)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『きょうのニュース』ワクチン接種は2回が25%、1回が42%。スマホに接種済証明書。オデミラでは再び赤信号。アントワープの建物倒壊事故で5人が死亡、内4人はポルトガル人。フロリダのカーニバル?で事故1人死亡1人怪我。アリゾナでもクルマと複数の自転車事故。50万死亡のブラジルでボルソナーロ大統領退陣要求大規模抗議デモ。フランスで選挙。フランス選抜対ハンガリー選抜は1対1の引き分け。水曜日にフランス選抜対ポルトガル選抜。クリスティアーノ・ロナウドは瞬間走力時速35キロ。
『昨夜の映画』は
『ベン・イズ・バック』(Ben Is Back)2018年。アメリカのドラマ映画。103分。監督:ピーター・ヘッジズ。薬物依存症の息子を持った母親を描いた異色のホームドラマ。クリスマス・イブの朝、薬物依存症のベン・バーンズ(ルーカス・ヘッジズ)は依存症の治療施設を抜け出して実家に帰ってきた。継父と妹は不安に駆られたが、母親のホリー(ジュリア・ロバーツ)は息子を温かく迎え入れた。しかし、それが原因で、クリスマスが地獄のような一日へと変貌することになった。やがて、ホリーはベンがかつて自分が愛した息子とほど遠い存在になってしまったことを自覚するに至った。(Wikipediaより)
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(Manchester by the Sea)2016年。アメリカのドラマ映画。137分。監督:ケネス・ロナーガン。リー・チャンドラー(ケイシー・アフレック)は短気な性格で血の気が多く一匹狼で、ボストンの住宅街で便利屋として生計を立てていた。 ある冬の日、リーは兄のジョー(カイル・チャンドラー)が心臓発作で亡くなったとの電話を受けた。故郷の町「マンチェスター・バイ・ザ・シー」に帰ったリーは、自分が16歳になるジョーの息子(ルーカス・ヘッジズ)の後見人に選出されたことを知らされる。兄を失った悲しみや自分に甥が養育できるだろうかという不安に向き合うリーだったが、彼はそれ以上に暗い過去、重い問題を抱えていた。他に: ミシェル・ウィリアムズ。グレッチェン・モル。(Wikipediaより)
油彩No.247.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730