2021年6月22日(火曜日)晴れ時々曇り。24℃~15℃-14℃。降水確率0%。湿度77%(7:56)45%(14:25)。紫外線量8-7。北の微風のち北の風。
モザンビーク通りの『リードゥル』に買い物に12:30出発。買い物の前にCGD銀行のATMで残高記帳。
ミネラルウオーター6Lt=0,67€。オリーヴ缶詰185g=0,59€。リンゴ酢1LT=0,69€。赤カブ200g=0,99€。長豆500g=1,99€。ニンジン2kg=0,98€。チョリソ250g=1,29€。牛ステーキ肉400g=5,99€。ベーコン300g=3,19€。鶏肉600g=2,85€。鶏手羽550g=0,99€。豚ロース600g=2,79€。フランクフルトソーセージ500g=3,49€。冷凍ペスカダ400g=2,59€。パクチョイ300g=1,29€。アイスベルグレタス400g=1,19€。米ナス234gx1,79=0,42€。リンゴ(富士)1kg=1,79€。パン(トリゴ・ダ・アヴォ)400g=0,59€。トマト782gx0,99=0,77€。パステイス・バカラウ360g=1,89€。バナナ1,066kgx0,99=1,06€。板チョコレート200g=0,78x2=1,56€。ポップコーン200g=0,79€。ゴミ袋30Ltx40=1,59€。合計=42,03€。帰宅は14:10。空いている時間帯を狙って行った筈が結構な買い物客。途中の交通量も多かった。帰宅してから炊飯しカレーの昼食。
『昨夜の映画』は
『ペントハウス』(Tower Heist)2011年。アメリカのクライムアクションコメディ映画。104分。監督:ブレット・ラトナー。ニューヨークマンハッタンの超一等地にそびえ立つ、全米一の最高級マンション「ザ・タワ-」。タワーの管理マネージャーであるジョシュ(ベン・スティラー)にとって、最上階のペントハウスで優雅に暮らす大富豪アーサー・ショウ(アラン・アルダ)は、憧れの存在だった。しかしある日、20億ドルの横領疑惑でショウはFBI(ティア・レオーニ)に逮捕されてしまう。しかも、ショウはタワーの従業員の年金までも横領していた事実が判明する。怒りに燃えるジョシュは、幼馴染の泥棒スライド(エディ・マーフィ)を誘って、仲間(ケイシー・アフレック、マシュー・ブロデリック、マイケル・ペーニャ、ガボレイ・シディベ、スティーヴン・マッキンレー・ヘンダーソン)とともにショウから金を取り返そうと考える。(Wikipediaより)
『ディーン、君がいた瞬間』(Life)2015年。カナダ・ドイツ・オーストラリア合作の伝記ドラマ映画。112分。監督:アントン・コービン。1955年のハリウッド。写真家のデニス・ストック(ロバート・パティンソン)は、映画業界の人々が集まるパーティーで、俳優のジェームズ・ディーン(デイン・デハーン)と知り合う。デニスは、ディーンの主演映画『エデンの東』の試写を見て、彼に興味を抱く。レッド・カーペットでスターの写真を撮るだけの現状から抜け出したいと考えていたデニスは、ディーンのフォト・エッセイを撮るから『ライフ』に掲載してほしい、と編集長のジョン・モリス(ジョエル・エドガートン)に申し出る。デニスはディーンを追ってニューヨークに向かう。 デニスは、ニューヨークに暮らしている元妻と息子のアパートメントを訪ねるが、2人の心はデニスから離れていくばかりである。翌日、デニスとディーンはタイムズ・スクエアの前で言葉を交わす。雨の中、デニスはディーンを撮影する。デニスは、日本での仕事をキャンセルし、ディーンの帰郷に同行することを決意する。 ディーンは、故郷のインディアナに向かう列車の中で、亡き母親との思い出をデニスに話す。ディーンと母親は昔、よく演技ごっこをして遊んだのだという。ディーンとデニスがインディアナに着くと、ディーンの親族が彼の帰郷を歓迎する。2人は高校のパーティーに招かれる。スピーチを頼まれたディーンの口から、今を生きることの大切さが語られる。翌朝、デニスとディーンはインディアナを発つ。 デニスは、息子にカメラの使い方を教えながら、息子と心を通わせていく。モリス(ジョエル・エドガートン)の事務所に立ち寄ったデニスは、自らが撮ったディーンの写真をモリスの机の上に置いていく。モリスは、後日、それらの写真が掲載された『ライフ』をデニスに手渡す。今後の予定を聞かれたデニスは、ナイトクラブのジャズ・ミュージシャンなどを撮りたい、と話し、モリスは笑顔で応じる。 ディーンがデニスのアパートメントを訪ねてくる。ディーンは、今夜の『エデンの東』のプレミア上映には出席せず、しばらく旅に出るのだという。デニスは、同行しないかと誘われるが、ディーンの誘いを断る。2人は再会を約束して別れる。 ディーンは、ロサンゼルスに向かう飛行機に乗る。彼の席のそばには、男児と母親が座っている。2人は、動物の絵本を見ながら、演技ごっこを始める。その様子を見たディーンの胸中には、ジェームズ・ウィットコム・ライリーの『We Must Get Home』の詩句が去来するのであった。 (Wikipediaより)
油彩No.249.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730