2021年6月23日(水曜日)快晴のち晴れ時々曇り。28℃~15℃。降水確率0%。湿度74%(7:47)36%(14:36)。紫外線量9。北のち北西の微風。6:30久しぶりに日の出を拝む。昨夜はほぼ満月がサド湾を輝かせ、貨物船のイルミネーションと競い合い見事な夜景。
『きょうのニュース』ワクチン接種は7月4日からは18歳。感染者の内リスボン地区では60%が北部地域では20%がインド型。ソクラテス関連の裁判でアルマンド・バラが懲役3年の刑。アントニオ・コスタ首相は会見で弾力性のある復興計画を。今年のイワシは小型で安い。ポルトでサン・ジョアン祭りの準備。カタルーニャ運動家恩赦釈放。香港の民主情報誌中国当局が規制関係者拘束。
今夜20:00からブダペストでポルトガル選抜対フランス選抜。結果=2対2の引き分け。ポルトガルの2得点はクリスチアーノ・ロナウドのペナルティキックの2点だけ。これで敗退からは逃れた。ポルトガルは1勝=ハンガリー、1敗=ドイツ、1引き分け=フランス。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は3人、累計で1万7077人、感染は1497人と増加、入院は13人減り437人、重篤は1人減り100人。
『昨夜の映画』は
『リピーテッド』(Before I Go to Sleep)2014年。イギリス・アメリカ・フランス・スウェーデン合作のミステリースリラー映画。92分。監督・脚本:ローワン・ジョフィ(英語版)。原作:S・J・ワトソンの小説『わたしが眠りにつく前に』。クリスティーン(ニコール・キッドマン)が朝目覚めると、そこは見覚えのない部屋で隣には見知らぬ男性が寝ていた。この状況を理解できず困惑する彼女に、ベン(コリン・ファース)と名乗るその男性は説明を始めた。クリスティーンは事故の後遺症により記憶障害を患っており、毎朝目覚める度に前日までの記憶を全て失ってしまうのだという。そしてベンは彼女の夫であり、自分の存在や結婚したことすら忘れてしまう妻を10年以上献身的に支えているのだった。 ベンが出勤した後クリスティーンのもとに、ナッシュ(マーク・ストロング)と名乗る男性から電話がかかってくる。彼女の主治医だというその男は治療の一環として、数週間前からクリスティーンにベンに内緒で映像日記を製作するよう指示していたことを告げ、その日記の隠し場所を彼女に教える。映像日記を見たクリスティーンは、自身が事故ではなく何者かに襲われたことが原因で記憶障害を患ったことを知る。夫と主治医との説明が食い違うことにクリスティーンは戸惑う。 映像日記とナッシュの助けや、フラッシュバック的に蘇る記憶から、自分に息子がいたことを知るクリスティーン。そんな彼女にベンは、息子のアダムは死んだと話す。 かつてクリスティーンを襲った犯人は誰なのか。主治医のナッシュをも疑い始めるクリスティーン。親友だったクレア(アンヌ=マリー・ダフ)を探し出すと、クレアはクリスティーンの症状に悩み続けたベンの苦しみを語った。 正体不明の犯人は誰なのか。たとえそれが分かっても、翌日には忘れてしまうクリスティーン。犯人は、それを承知で彼女に接近していたのだ。犯人の正体を知り、命がけで抵抗するクリスティーン。負傷しながらも勝ち抜いた彼女は、実は生きていた息子アダム(ディーン=チャールズ・チャップマン)との対面を果たすのだった。 (Wikipediaより)
<映画「リピーテッド 」ネタバレあらすじと結末・感想 ... – hmhm>
『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』(The White Crow)2018年。127分。監督:レイフ・ファインズ。キャスト:(オレグ・イヴェンコ)=ルドルフ・ヌレエフ。(レイフ・ファインズ)=アレクサンダー・プーシキン。(アデル・エグザルホプロス)=Clara Saint。
(セルゲイ・ポルーニン)=ユリ・ソロヴィヨフ。(Wikipediaより)
<映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』ネタバレあらすじ ...>
油彩No.250.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730