2021年6月25日(金曜日)晴れ時々曇り。29℃~17℃-18℃。降水確率0%。湿度60%(7:54)40%(15:49)。紫外線量9。北東のち南西の微風。殆ど快晴ながら遠くに靄。
お昼のニュースを見終わってからバラ園の『コンチネンテ』に買い物に。前回割引分(6,32€)消化買い物。ミネラルウオーター6Lt=0,67€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,15x2=2,30€。鶏卵M玉12個=1,79€。鶏砂肝1kg=1,59€。キャベツ(コラサオン)742gx0,79=0,58€。バナナ1,218kgx0,99=1,21€。ピスタチオ200g=2,99€。パック赤ワイン1Lt=0,75€。ピッザ(4クエージョ)400g=1,99€。合計=13,87€。前回割引分—6,32€。支払合計=7,55€。帰宅は15:30。
『きょうのニュース』感染拡大でリスボン出入り禁止。週末のレストランやショッピングモールは15:30閉店。リスボン、アルブフェイラ、セジンブラは感染拡大赤信号。マデイラは青信号。6月28日まで規制強化。CP鉄道のストライキで75%が不通。TAPポルトガル航空に他社から管理職。国会で政権腐敗問題議論。マイアミのビル崩壊の映像。チェコで竜巻悪天候。ロシアゲート事件eメール義務?日曜日セビリアでベスト8をかけベルギーとポルトガル選抜。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は2人、感染は1604人、内1049人がリスボンと周辺、入院は4人増え431人、重篤は2人増え108人。
昨夜は見事な満月と星空。寝室のカーテンを開け満月を見ながら映画鑑賞。
『昨夜の映画』は
『ゴールデン・リバー』(The Sisters Brothers)2018年。アメリカ・フランス・ルーマニア・スペインの西部劇映画。120分。監督:ジャック・オーディアール。原作:パトリック・デウィット(英語版)の2011年の小説『シスターズ・ブラザーズ(英語版)』。舞台はゴールドラッシュに沸く1851年のオレゴン州。名うての殺し屋シスターズ兄弟。兄イーライ(ジョン・C・ライリー)は、大酒呑みで粗暴な弟チャーリー(ホアキン・フェニックス)を気遣う優しい男だった。兄弟は、雇い主・提督(ルトガー・ハウアー)の所有物を盗んだ探鉱者ウォーム(リズ・アーメッド)を殺しに、馬で旅に出る。連絡係のモリス(ジェイク・ギレンホール)とつなぎがつき、モリスと行動を共にするウォームを追うが、立ち寄った街で、同じくウォームを狙う街の支配者に殺されかけるが、返り討ちにする。ウォームは、金を河から浮かび上がらせる技術を持った化学者だった。そのころ、モリスはウォームに正体がばれるが、ウォームの理想を聞き、その思想に共鳴し、彼に協力しようとしていた。ウォームたちに追いついたしシスターズ兄弟だったが、その襲撃を予測していたウォ-ムたちにとらえられてしまう。そんなとき、金を取り出す技術を狙った一味に襲われ、協力してそれを撃退したシスターズ兄弟とウォーム、モリス。彼らは河で金を大量に作り出そうとするが、欲をかいたチャーリーの失態で、傷を負ってしまう。その傷がもとでモリスもウォームも死んでしまい、チャーリーも片腕を失う。裏切りに感づいた提督の追っ手を撃退した兄弟は、提督を殺そうするが、提督はすでに亡くなっていた。殺し合いのむなしさに気づいた兄弟は、母(キャロル・ケイン)がいる故郷に帰るのだった。(Wikipediaより)
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(Seven Years in Tibet)1997年。アメリカ映画。139分。監督:ジャン=ジャック・アノー。 アイガー初登頂で知られるオーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーの自伝の映画化。彼がチベットで過ごした7年間、彼と若きダライ・ラマとの交流を描く。 1939年秋、登山家ハインリヒ・ハラーは世界最高峰ヒマラヤ山脈への登山に向かった。時悪く、第二次世界大戦のためにインドでイギリス軍の捕虜となってしまった彼は脱獄し、チベットへと行き着く。チベットの首都ラサで生活をしていたハラー(ブラッド・ピット)は、当時14歳で好奇心旺盛なダライ・ラマ14世(ジャムヤン・ジャムツォ・ワンチュク(英語版))と出会い、親しく交流する。ラサでの日々がハラーの荒んだ心に変化をもたらした。しかし、その生活も中国共産党の人民解放軍によるチベット国への軍事侵略によって終わりを告げることとなるのだった。(Wikipediaより)
油彩No.252.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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