2021年6月15日(火曜日)濃霧曇りのち晴れ時々曇り。32℃-29℃~15℃。降水確率1%-0%。湿度80%(7:53)43%(17:06)。紫外線量9-8。北東のち西の微風。朝にはカルチャーセンターも見えない程の濃霧。午後には霧は晴れたが冷たい風。
お昼のニュースを見終わってからバラ園の『コンチネンテ』に買い物に15:10出発。リンゴ酢500ml=0,46。マッシュルーム缶3x105g=1,43€。100%アップルジュース1,5Lt=0,87x6=5,34€。ミネラルウオーター6Lt=0,67€。ジェル・デ・バーニョ1Lt=0,99€。芳香剤スプレー300ml=0,85€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,46x12=5,52€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,15x2=2,30€。鶏卵M玉12個=1,66€。小麦粉(C/F)1kg=0,49€。揚げ油1Lt=1,69€。珈琲豆(デルタ・ポルトガル)250g=1,98x3=5,97€。キャベツ(コラサオン)554gx0,99=0,55€。キュウリ618gx1,49=0,92€。緑パプリカ338gx2,29=0,77€。ライム320gx2,49=0,80€。バナナ1,478kgx0,99=1,46€。ニンジン1,074kgx0,69=0,74€。タマネギ1,5kg=1,49€。ジャガイモ3kg=1,99€。パン(リオマヨール)450g=0,99€。パック赤ワイン1Lt=0,77x4=3,08€。ピッザ(ツナ・ベーコン)400g=1,99€。合計=42,15€。帰宅は16:20。
『きょうのニュース』マルセロ・デ・ソウザ大統領はサッカーの応援でハンガリー、首脳と会談。クリスチアーノ・ロナウドはユベントスを去るか?ベレン国際会議場でヨーロッパ農業・漁業評議会。ブリュッセルでEUとアメリカサミット。アメリカの化学工場で爆発事故。一昨日試合中に心臓麻痺で退場したデンマークのクリスティアン・エリクセン選手は回復。サンタ・マリア・ダ・フェイラのパン屋で爆発、7人が負傷。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は2人累計で1万7049人、感染は973人、入院は6人増え346人、重篤は2人増え79人。
ブダペストで17:00からユーロ2020の初戦、ポルトガル選抜対ハンガリー選抜はほぼ満員の観客の中、双方なかなか得点が入らず、後半80分を過ぎてから、ポルトガルがペナルティキックの1点を含む3得点の3対0で勝利。
『昨夜の映画』は
『ファースト・キル』(First Kill)2017年。アメリカのアクションスリラー映画。101分。監督:スティーヴン・C・ミラー(英語版)。幼い息子ダニー(タイ・シェルトン)が学校でいじめられていると知ったウィル(ヘイデン・クリステンセン)は、息子との時間を過ごすため家族を連れて故郷の田舎町を訪れる。ウィルはダニーと共に森の奥へ鹿狩りに出かけるが、そこで二人の男が言い争いの末に、片方の男がもう一人の男を銃で撃つ現場に遭遇する。しかもその男に存在を知られたウィルとダニーは命を狙われるが、ウィルはダニーを守るために鹿狩り用のライフルでその男を仕留めるのだった。 もう一方の男にまだ息があると知ったウィルは、その男を宿泊先へ連れ帰り応急処置を行う。だが、息を吹き返したその男リーバイ(ゲシン・アンソニー(英語版))は突然ダニーを人質に取り、撃たれたあの場所へ案内するようウィルに要求する。ダニーのため渋々従うウィルだったが、そこで待ち伏せしていた警官と銃撃戦になり、結果ダニーはリーバイに連れ去られてしまうのだった。 一連の事件の捜査を指揮するのは、ウィルと旧知の警察署長ハウエル(ブルース・ウィリス)だった。自分が射殺した男が警官だと知ったウィルは、警察に真相を正直に話すことが出来ず、ダニーを救うため独自にリーバイとの取引を進めるが、事件の裏には驚きの真実が隠されていた。 (Wikipediaより)
『マーシャル 法廷を変えた男』(Marshall)2017年。アメリカの伝記映画。118分。監督:レジナルド・ハドリン。 1967年にアフリカ系アメリカ人として史上初めて合衆国最高裁判所の判事に任命されたサーグッド・マーシャルの若き日の弁護士時代を描いている。1940年。全米黒人地位向上協会(NAACP)の弁護士として活動していたサーグッド・マーシャル(チャドウィック・ボーズマン)は人種差別が原因で不当に告訴された人々を救うべく、全米を飛び回っている。ある日、ニューヨークにある事務所に帰ってきたマーシャルは、弁護の依頼を受けてすぐにコネティカット州へと向かう。運転手として働いていたジョゼフ・スペル(スターリング・K・ブラウン)は雇い主の白人女性であるエレノア・ストルービング(ケイト・ハドソン)からレイプ容疑で告発され、その一件は新聞の紙面を賑わせるほどの注目を集めていた。マーシャルはジョゼフの無実を証明するために法廷に立つこととなる。ブリッジポートに到着したマーシャルは、現地のユダヤ人弁護士であるサム・フリードマン(ジョシュ・ギャッド)に協力してもらう。 黒人であるマーシャルが被告側の弁護士を務めることに関して難癖が付き、彼は裁判中の発言権を取り上げられてしまう。やむを得ず、フリードマンが彼の代わりにスペルの主任弁護士を務めることとなる。マーシャルはメモ書きを通してフリードマンに的確な指示を出していく。 スペルはマーシャルに「私はストルービングさんに性的な行為をしたことはありません」「事件が起きた日の夜、私が車を運転していると、パトロール中の警官に呼び止められました」と語る。マーシャルとフリードマンは「レイプされた後、スペルの手で自動車の後部座席に縛り付けられた」というストルービングの証言の真偽を検証するために、ストルービングが川へと突き落とされた橋を実際に訪れる。現場を見た2人はストルービングの証言に不可解な点を発見する。その頃、スペルは被害者側から和解を持ちかけられていた。和解しようとしたスペルだったが、マーシャルから「無実なのに和解する必要はない」と言われ何とか思いとどまる。しかし、「法廷の場で、ストルービングの爪の間と傷口から皮膚片が発見された」という医者の証言があり、一気に旗色が悪くなった。マーシャルとフリードマンがスペルを問い詰めたところ、彼は嘘をついていたことを認める。 進退窮まったスペルは証言台で真実を語り始める。 (Wikipediaより)
油彩No.242.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730