先日私が所属する団体で、来年度の目標の中に地域で活躍する福祉施設をバックアップするということがあげられました。
そこに愛ランドが選ばれました。
代表の方に
「武内さんはなにをしてほしい?お金、人、設備?」といわれました。
経営の立場で言えば、資金、設備といいたいところですが、そういうものって、あうまでも管理サイトの問題なんですよね。
利用者の目線で考えれば、やはり「就労」です。
なので、
「パンの販売先の確保、印刷などのクライアントの紹介、就労体験ができる事業所の確保」と応えました。
そしたら、
「普通はどの施設もまず寄付か、何かを買ってほしいといわれる、でも愛ランドさんは利用する人たちのことを常に考えているんですね」といわれ、
イベントなどのときは愛ランドのパンの販売を積極的に行っていただけることになりました。
また、就労訓練の場として、知り合いの事業所に声かけ運動を行っていただける。
そういった部分で支援をしていただけるようになりました。
そのぶん期待に応えられるように、きちんと対応しないといけないというプレッシャーはありますが、なにぶん頑張るのみです。
ことし力を入れようとしている「愛ランドビデオ撮影・編集隊」も無事に発足し、初インタビューをめざし調整中です。
小学校の卒業式、音楽会などの話も少しずつ来ています。
信用を壊さないようにますます仕事に磨きを掛けようと思います。
そこに愛ランドが選ばれました。
代表の方に
「武内さんはなにをしてほしい?お金、人、設備?」といわれました。
経営の立場で言えば、資金、設備といいたいところですが、そういうものって、あうまでも管理サイトの問題なんですよね。
利用者の目線で考えれば、やはり「就労」です。
なので、
「パンの販売先の確保、印刷などのクライアントの紹介、就労体験ができる事業所の確保」と応えました。
そしたら、
「普通はどの施設もまず寄付か、何かを買ってほしいといわれる、でも愛ランドさんは利用する人たちのことを常に考えているんですね」といわれ、
イベントなどのときは愛ランドのパンの販売を積極的に行っていただけることになりました。
また、就労訓練の場として、知り合いの事業所に声かけ運動を行っていただける。
そういった部分で支援をしていただけるようになりました。
そのぶん期待に応えられるように、きちんと対応しないといけないというプレッシャーはありますが、なにぶん頑張るのみです。
ことし力を入れようとしている「愛ランドビデオ撮影・編集隊」も無事に発足し、初インタビューをめざし調整中です。
小学校の卒業式、音楽会などの話も少しずつ来ています。
信用を壊さないようにますます仕事に磨きを掛けようと思います。