アメイジング・スパイダーマン２観てきました

ようやくＧＷ始まりました。４月の体感時間は長すぎて、非常に待ちに待った大型連休でございますので有意義に過ごします。医大生・たきいです。



１年生の買い物と夕飯の世話をするついでに、１年生がコナンの映画を観たいと言い始めたのでいいよと言いつつ、コナンには興味がなかったのでスパイダーマンを観てきた。このところ映画観すぎな感じは確かに自分でもしている。なんだかんだレイトショー初体験。眠い。この前「アナ雪」観た時にもテルマエロマエ観たいけどまだやってなくて残念と発言していたが、まだ始まっていなかったらしく残念。「よい風呂」で4月26日公開なのだとか。ＧＷ中に観てしまいそうな気がする。笑

“２”ということはその前の作品もあるはずだが、確か自分が１年生でまだ車がないころ、友達と40分くらいかけて自転車で観に行った気がする。そのときも初めから観ようと思って観たわけでもなかったが、今回も似たような心持ちで観てきた。

今回は３Ｄ。物が爆発したシーンでは欠片がこちらまで飛んでくるので思わず目を閉じてしまう。こういったアクション系の映像は映画館じゃないと味わえないものだ。

さて、肝心な本編だが、21:00過ぎから24:00近くにかけての超大作だった。眠さから生じた途中の自分の集中力の切れ具合も相まって、さてこの映画の主題はなんなのかということをイマイチつかめなかった(笑)。ストーリーを詰め込めすぎなのだろうか。もう少し話の展開を抑えて心理描写を描いた方が綺麗な作品になって大衆ウケする気がするが、こういった系統の映画はそもそもこういうものなのか。

エンドロールのところで新たな敵っぽいのがでてきたので、続編もあるのかも。ＧＷ、映画もいかがですか。自分としては、テルマエロマエ２が観たいです。笑






（映画がエンドロールに入ってからどのタイミングで帰るかいつも迷う人(笑)）







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皆勤と思いきや解禁

３年生になってから今のところ授業皆勤だなんてすごいじゃないかといつも隣に座る勉強熱心な男に褒められて気をよくしていたら、昼寝しすぎて行きそびれ、逆にサボりを解禁してしまった(笑)。ＧＷ前までは意地で全部出るつもりだったのでやってしまった感が強いのだが、あと１日凌げばＧＷの到来ということで意地と気合で頑張ります。医大生・たきいです。


うちの大学はどこよりも休みが極端に短い気がするのだが、ＧＷだけはしっかり取ってくださるのでその点には心から感謝したい。寮生活が始まったばかりの１年生の体力を考えた結果か、とか春休み短い分だけこっちに回ってきたのかとか邪推はしてみるものの、真偽のほどはよく分からない。

髪を切りに行ったときに、美容師のお姉さんと学校の休みが短いネタで会話を持たせていたことが多かったので、この前も自然とＧＷの話題になったのだが、我々の休みの日程は工場とかと一緒らしい。なぜ美容師のお姉さんは工場と言ったのか。

工場は物流のひとつの指標となるとか、そういった高尚なことを失礼ながら美容師のお姉さんが考えているようには思えなかった。よって答えはきっと、彼氏さんが工場勤務だとかそういうところに落ち着いてくるに違いない。頭をあらわれながらそんなことを推理していたのだが、どうも美容師のお姉さんは休みを十分に取れないようなご様子だったので、十分に遊べないだなんてなんだかかわいそうだな、しかしそれが社会人というものか、とひとりで完結させておいたら会話がしばらく途切れていて、ふと我に返った瞬間なんだか気まずくなった。






（全力で明日の尿検査忘れそうな人(笑)）






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月間５万PV

ここ最近は概算月間5万ＰＶくらいの本ブログなのだが、この数字はこの世のブログの上位9パーセントくらいに入るらしい。ブログ偏差値65くらいな雰囲気である。一般人にしては頑張っているほうな気もするが、越えられない壁がすぐ目の前にあるような気がする。きっと、このブログも見目麗しい女の子が写真つきで書いていたらもっと爆発的な人気になるに違いないから、世の中とは不公平なものだ。それでも、書きます。医大生・たきいです。



いつぞやの飲み会で決行が決まった鉄道の旅in北海道に向けていきたいとこ探しとけと先輩からレポートするように命じられたので調べつつ、ネット界で親しみやすいことで有名な北海道ご出身のドクターに尋ねてみた。すると、すぐさまお返事をいただいて感動した。大変丁寧に教えていただき感動したが、その内容よりもむしろその返信のスピードに感動したわけである。pathologistやべえ。目の前に患者がいないだけある。

レスポンスが早いというだけではなく、メッセージとメッセージの間にたったの４分間あっただけで、「仕事で外していた」と仰るわけだ。時代を超えたネット界をそこに見た気がした。これも果たしてpathologistやべえという結論にしておいてよいものか。究極のライフワークバランスがそこにはある。

先生曰く、北海道を一気に回るというのは、本州で言うと大阪と東京を一気に回るのと同じ感覚らしい。平凡なギャグは言いたくはないが、北海道でっかいどうと言わざるを得ない。加えて海沿いの食い物は100パーセントうまいらしい。なるほど。「お前に選択の余地はない」と先輩から命じられた、なぜか青森集合の在来線の旅になるようだが、お尻を酷使するのに見合うくらい北海道は楽しそうだ。






（昨日のカラオケした動画が怖くて見れない人(笑)）






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男と女のラブゲーム

まだ平日なのに若干飲み過ぎた気がする午前１時でございます。正直明日学校行くのだるい(笑)。医大生・たきいです。


準学校行事的な催しでに参加してきた本日。さて、みなさんならのど自慢チャンピオンを前にして歌わないといけなくなったときにどうするか。そこで断らずに歌う勇気が大事。大勢の人の前でインパクトを与えることでそうして人と交われていくわけです。

昨年に引き続き参加したこの催しものでございますが、去年も十八番の津軽海峡・冬景色を歌ってきたわけですが、今年は新企画。デュエットに挑戦してまいりました(笑)。お相手は県人会の相方ちゃん。「男と女のラブゲーム」を予習してこいという指示が出されるくらいだから結構本気のよう。YouTubeで予習しとく。因みにこの曲、デュエットの定番ソングだったようなのですが昨日初めて知りました。結構はまっちゃうメロディーでございます。個人的に「水割り」という歌詞の一部分に昭和を感じます。今どきの学生は水割りなんてあまり飲みません(笑)

自分で言うのもなんですが、前日に覚えた歌にしてはうまく歌えてきました。デュエット曲もかなり恥ずかしいですがいいものです。新たな芸を手に入れて、もう一歩強くなれた気がします。芸を手に入れ、たくましく生きるべし。

男と女のラブゲーム、意外に結構歌いやすいのでお年寄り相手に披露できる歌を覚えたい学生のあなたにもオススメです。笑







（思った以上に大学関係者が未来塾をご覧になっていて焦った人(笑)）








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赤き血潮の我が母校

なんか母親から、教科書代けずって飲み会に費やしたりすることのないようにとかいうメールが来たのですが、構わず飲み会の予定を立てるこの頃でございます(笑)。出席番号近くの人たちでの飲み会は結構盛り上がりそう(笑)。これでいいのか、いや、いいのだ。医大生・たきいです。


我が母校からこの大学に新入生がやってきたということで、歓迎の意を示すためにもご飯食べに行ってきた。我々の大学はちょっと奮発したところに行こうとしてもだいたいそのレパートリーが決まっているようで他の集団にもあってしまったのだがそれもご愛嬌である。

今回は在校生のうち我が母校の出身者が全員集まった。といっても３人だけなのだが。筆者ともうひとりが高校生だったときには男子校だったのだが、今では共学で、なんとＡＫＢも輩出してしまったらしい。東大も医学部もＡＫＢも輩出している高校というのはうちくらいなのではないか。笑

高校の懐かしい話を話を聞いていたらなんだかタイムスリップしたような気分になった。高校の後輩が入学してくるの非常に楽しみにしていたのでうれしい。来年からも新入生歓迎ご飯食べ会ができるように、高校生のみんなには頑張っていただきたいものである。






（県人会の相方ちゃんから教えてもらった「男と女のラブゲーム」が頭から離れない人(笑)）






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