記事「日本人もネイティブだ!」に
「ふるぞう」さんからコメントを頂いておりました。
外国語を学習する上で、母国語の得手・不得手は
学ぶ外国語にも影響するのか?
興味あるテーマですね。
個人的には、関係ないと思います。
私は、話すのが苦手で(書くのも苦手ですが)、
人と話す仕事はしたくないと思って、
理科系を選び技術屋をしてました。
一日中、試験管やビーカー相手の仕事は、
全く会話なしの日もあるくらいで安住の場でした。
しかし、徐々に国際業務や国内調整業務が増え、
話さざるを得ない状況になりました。
このとき何故か、日本語より英語を話す方が楽でした。
英語を話してる自分は、陽気で明るく積極的なんです。
あたかも別の自分がいるようでした。
周りの人達が「話させ上手」だったのかもしれません。
同じような経験をされた方もいらっしゃいます。
性格よりも環境の方が影響が大きいこともあります。
ですから、日本語で話すことが不得手ならば
英語で話すことも不得手になるという壁を作らず、
自然体で取り組まれるのも良いかなと思いますが、
如何でしょうか?
「ふるぞう」さんからコメントを頂いておりました。
外国語を学習する上で、母国語の得手・不得手は
学ぶ外国語にも影響するのか?
興味あるテーマですね。
個人的には、関係ないと思います。
私は、話すのが苦手で(書くのも苦手ですが)、
人と話す仕事はしたくないと思って、
理科系を選び技術屋をしてました。
一日中、試験管やビーカー相手の仕事は、
全く会話なしの日もあるくらいで安住の場でした。
しかし、徐々に国際業務や国内調整業務が増え、
話さざるを得ない状況になりました。
このとき何故か、日本語より英語を話す方が楽でした。
英語を話してる自分は、陽気で明るく積極的なんです。
あたかも別の自分がいるようでした。
周りの人達が「話させ上手」だったのかもしれません。
同じような経験をされた方もいらっしゃいます。
性格よりも環境の方が影響が大きいこともあります。
ですから、日本語で話すことが不得手ならば
英語で話すことも不得手になるという壁を作らず、
自然体で取り組まれるのも良いかなと思いますが、
如何でしょうか?