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テープの上の部分が同じOD1 です。クリップ5段とかの違いはありますが、ほぼ同じ機能で基盤にするとかなり小さくなるのが分かりますね。
逆に基盤はパーツが固定され、汎用性パーツ取り替え的にブレッドボードには負けますね。
小ささか取り替え便利かの優位性の選択になりますね。
僕的には、こうしたらどうなるのかと言う探求が面白くて基盤に固定してしまうとしまって触らなくなることが多いです。
試験ボードでは、回路変えたりボリューム増やしたり減らしたりと、最近のチップ化されたエフェクターでは出来ない遊びが出来ますね。
パーツが見えると言うのも、自作派には映える処ですね。クリップがチカチカ点滅するのは望む処です。