夫が退院した翌日のこと、水道メーターの検針伝票を見るといつもの月の3倍ほどの使用量が・・・・漏水の恐れあり水道局に連絡するように・・・とのメモが添付
水道局から業者を紹介してもらい点検してもらっても漏水箇所が不明
我が家は建売住宅に増築&大がかりなリフォームをしたので漏水箇所を突き止めるには玄関先のタイルや駐車場も掘り返して探さなければいけないとのこと。
そこで新たにメーター器を取り換え新規に配管工事をすることに。
工事が終わるまではジャジャ洩り状態でした。
新規の配管工事に約40万円。
これだけでは終わりませんでした。
この工事が終わったかと思ったらトイレの便器と床の間から水がしみだしてきました。
便器の部品も無い(古くて)とのことで便器の取り換え・・・・約30万円
今度は、2階のトイレのウォシュレットの故障(上置きタイプ)
取付工事費込みで・・・・約7万円
これで終わりかと思ったら
トイレを流した後・・・どうも逆流しているような気がして調べてもらったら
リフォームしたときに古い下水マスを取り除かなかったのが原因。
この工事(古いマスの取り除き)に3万円ぐらいかかりそう。
そんなこんなで水回りのことでは散々でした。
漏水中の水道代は半額位値引きしてもらえました。
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