ご無沙汰しているうちに、5月も下旬に入ってしまいました(^_^; 大型連休中に引いた風邪が「豪華デザート付フルコース」になってしまい、咽喉痛→発熱→副鼻腔炎→結膜炎→歯茎の腫れ…と、堪能しました(^_^; 連休中帰京していた娘も、大阪に戻った後寝込み、結膜炎にもなったようで…発端は下の孫だったので、どうやら親子三代で同じウィルスに感染したようです。未だに鼻はすっきりしておらず、このまま大阪に行くことになりそうな予感…(^_^;
いつものフォトフレームを初夏仕様にしました。こちらの記事で春ヴァージョンを、この記事で秋ヴァージョンを紹介したターシャ・テューダーのポストカードブックから、春から初夏にかけてのものを選んで入れました。
以下にオリジナル画像を載せます(★画像をクリックすると拡大画像が見られます)。
600円のミニギャラリー ~初夏のターシャガーデン~
ターシャさんが暮らしていたアメリカのヴァーモント州は、私が住んだことのあるマサチューセッツ州よりさらに北に位置し、U.S.A.の中では最も寒い地域です。東京なら4~5月に咲くこれらの花々は、当地では1ヶ月以上遅れて咲くと思われます。北国の短い春の花ということになるのでしょうね
こちらはおまけ…家内某所(トイレとも言う(^_^;)も模様替えしました。いつの間にかバラの季節ですね。
タント紙で折った「福山ローズ」(過去にこちらで紹介しています)を、折り紙の「手さげばこ」(作者不明。やはりこちらで紹介しています)に入れました。手さげばこはもっと大きい紙で作るといいですね。
お皿は、東郷青児の絵(1960年作「花束」)をモチーフにした七宝焼きの皿(3枚セットの限定品のいただき物)です。