本日の一品は「ゴーヤのキムチ炒め」です。例によって我流レシピ!
材料はゴーヤ・豚ひき肉・白菜キムチ・炒り卵。キムチから塩分と旨味が出るので、味つけは、ひき肉を炒める前にしょうゆ・老酒・ごま油(それぞれほんの少々)を混ぜておくだけにしました。
ゴーヤのチャンプルーというと、沖縄ではスパムを使うのでしょうが、あの手の加工品が苦手な私、代わりに豚コマかひき肉を使います。それだけではスパムの塩分とコクが足りないと思うので、しょうゆと味噌をほんの少々足すのが私流です。今回はキムチがあるので、味噌は入れませんでした。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>

「ゴーヤを厚めに切るとかえって苦くない」と、某同級生のブログに書いてあったので、初めてこんなに厚く切ってみました。今まで薄く薄~く切っていたのですが...。確かに、厚いからといってその分苦くなるというわけではありませんでした。新たなる発見! ありがとう、Pさん!
ゴーヤ料理ということで、箸置きはシーサーです。夫の沖縄出張土産です。
材料はゴーヤ・豚ひき肉・白菜キムチ・炒り卵。キムチから塩分と旨味が出るので、味つけは、ひき肉を炒める前にしょうゆ・老酒・ごま油(それぞれほんの少々)を混ぜておくだけにしました。
ゴーヤのチャンプルーというと、沖縄ではスパムを使うのでしょうが、あの手の加工品が苦手な私、代わりに豚コマかひき肉を使います。それだけではスパムの塩分とコクが足りないと思うので、しょうゆと味噌をほんの少々足すのが私流です。今回はキムチがあるので、味噌は入れませんでした。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>


「ゴーヤを厚めに切るとかえって苦くない」と、某同級生のブログに書いてあったので、初めてこんなに厚く切ってみました。今まで薄く薄~く切っていたのですが...。確かに、厚いからといってその分苦くなるというわけではありませんでした。新たなる発見! ありがとう、Pさん!
ゴーヤ料理ということで、箸置きはシーサーです。夫の沖縄出張土産です。
食欲そそりそうですね。
今日のシーサーのお箸置きもかわいいですね。
器も秋の風情たっぷりと、いつもこのように季節感とかお料理の雰囲気に器をそろえていらっしゃる、Takuetsuさんを見習わなければ・・・・。
私時々ゴーやで、いか
ゴーヤといかの炒め物を紹介します。
ゴーヤでもズッキーニでもいいと思います。
ただ、いかを輪切りにしてこのわたをいれていためます。(私は、このわたは好きでありませんが、いれるとこくがでます。)塩コショウの味付けのみです。
簡単、簡単です。若し良かったらしてみてください。
ゴーヤ(ズッキーニ)といかの炒め物、このわた入り? わお、これも簡単でおいしそー! また近日中に試してみましょう。タイトルは決まりました。「ゴーヤといかの炒め物 このわた和え」V(@^∇^@)
いかは皮ごとでいいのですよね?
私はこのわた好きなのです。下戸なのに塩辛大好きですし! イカ墨を使った料理も好きですよ。
この年になると面倒なお料理は極力避けています。
いかはすぐに固くなりますので、あまりいためすぎないように。私はどちらかというと、ゴーヤのほうが苦味があり好きです。
私もゴーヤで作ってみるつもりです。さて、どうなりますやら...?
私は大好きですが、我が家でも不評。
料理番組では、白いワタをよくこそげ落とせとか、10分間塩をしなさいとか、一度ゆでなさいとか言うので、いろいろ試してみましたが、苦味はなかなか落とせません。
もっとも、あの苦味がなくなったらゴーヤはゴーヤじゃなくなるのですよね。