「まだ暑い!」と言っているうちに10月もすでに晦日、今日はハロウィンですね。
フラワーアレンジ記事が続きますが、秋色100均造花の残り物一掃のつもりで、ハロウィンのかごアレンジをしたので紹介します。昨年春に「ギフトボックスアレンジ」(こちらの過去記事をご参照ください)に使った秋色の造花がほとんど残っているので、それらを含めた残り物を使いたかったのです。一掃とは行きませんでしたが、結構さばけました(^^;
いつものように、材料と作り方を簡単に紹介します。
(★これより下の画像をクリックすると、大きな画像や別の画像が見られます。★リンクに別画像がある場合は、マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m))
秋のフラワーアレンジ ~残り物でハロウィンのかごアレンジ~
【資材】 |
「チェック柄パンプキン」(布製 セリア) こちらの過去記事内で「ナチュラル素材のハロウィンミニアレンジ」として紹介したアレンジをするときに、どれも可愛くて5種類買ってしまったのです(^^; ブラウン系とホワイト系が残っていました。 |
【花材】(すべて残り物) ※画像には使わなかったものも含まれています。 |
【手順】 ※縁ギリギリにしたつもりですが、ほんの少し高くなりました(^^; 面取りはしませんでした。 |
2.パンプキンの底を通っている糸にワイヤーを通してU字にし、長さを調節してかごの右手前に挿す。 |
3.小花の塊2種類を入れる。 (※表画像はデジカメ撮影、リンク画像はスマホ撮影。) |
足許に置いたのはフラワーキャンドルです。チューリップとひまわり柄なのですが、色合い優先で無視...(^^)v |
一昨年、ハロウィンディスプレイ(こちらの過去記事の後半部分をご参照ください)で使った圧縮フェルトの蜘蛛の巣(セリア)を敷いてみました。ない方がいいかな(^^ゞ (※表画像はスマホ撮影、リンク画像はデジカメ撮影。) |
う~ん...いつものように、何をどうしたらよかったのかわかりませんが、何か変...(^^; ま、でも、残り物だけで作ったという満足感があります(^^)v
ハロウィンが終わっても飾れそうなので、しばらく家内某所(トイレとも言う(^^;)に飾っておきましょう。かぼちゃを大きな松ぼっくりにでも換え、クリスマスらしいリボンでもつければ、クリスマス仕様にもなるかも?!
次回のフラワーアレンジは、クリスマスの何かになるかと...。ダイソーのディフューザー用ソラフラワーで作った(はい、すでに作っちゃいました(^^;)アイボリー系のリースになるかな? お楽しみに!
フラワーアレンジ記事に出て来たんで単語の綴りが違うのかなと思ったんですが、
どちらも diffuser っていう単語っぽいです。
そうなんですね~。私は逆に車用語の方を知りませんでした(^^; あの部分全体をマフラーというのかと思っていまして(^^ゞ 今調べてびっくりしました。
>どちらも diffuser っていう単語っぽいです。
「拡散する」という意味では同じ言葉ですものね。
片や廃棄物?、片や香りを含んだ水蒸気や気体と、拡散する物質が全然違うし、イメージも全然違いますね。
歴史を考えると、車の方がずっと先でしょうね。
因みに、ワクチンの危険性を拡散する私もディフューザー?(^^;;;;;
車の仕組みに興味ない人にとって
排気管のことを英語でマフラーって言うのも「なんで?」でしょうね。
最近知ったんですが、ダミーマフラーなんてのがあるんですよ。
1本で済むのにデザイン上左右対象にとか
いかつい雰囲気を出したいってことで飾りのマフラー。
驚くことにそこから音を出すのもあるんだとか。
※
薬害を疑わせないように
ダミーワクチンを大量に打たせた可能性があるんじゃなかろうか。
手の込んだことにちょっと熱が出たり腕が痛くなるような薬を…
そんなことをふと思いました。
>排気管のことを英語でマフラーって言うのも「なんで?」でしょうね。
いやぁ、まさしくその通り!
で、元の動詞のmuffleを調べてみました。
https://ejje.weblio.jp/content/muffle
1〈音・声などを〉消す,鈍くする.
Snow muffles sound. 雪は物音を消してしまう.
2〈…を〉〔マフラー・外套などで〕おおう,包む 〈up〉〔in〕.
She was muffled (up) in a gray overcoat. 彼女はグレーのオーバーに(すっぽりと)くるまれていた.
なるほど、車のマフラーは1の意味で、襟巻は2の意味なんですね。知らなかった~w(☆o◎)w
ボッケニャンドリさんのお蔭で、また一つ勉強しました(^^)v(でも、いつまでこれを覚えていられるかが問題?!(^^;)
ダミーマフラーはなぜか知っていました。なぜか、でもないな。うちのミスターが、飛行機同様、車とバイクに異様に詳しいのです。結局、全部”好き”なんですよね(^^;
※
>薬害を疑わせないように
>ダミーワクチンを大量に打たせた可能性があるんじゃなかろうか。
>手の込んだことにちょっと熱が出たり腕が痛くなるような薬を…
おぉ、思考がそう展開しましたね(^^)v
元々治験薬には一定量のプラセボが含まれているはずなので、治験中のコロナワクチンを特例承認して打っていた時期は、プラセボを打たれても「これで安心!」と思っていた人が一定量いたはずですよね。まさしくプラシーボ/プラセボ効果!
でも、プラセボではなく、一歩踏み込んだ?ダミーがあったかも?という仮説ですね。
私もあり得ると思いますよ。だって、「治験中」とはそういうことではないでしょうかね。実験するんですから。
現に、死亡者があるロットに集中していることが確認されているわけですから、この事実が示すことは、ロットによって内容を変えて実験していたということですものね。
こうして書いているだけでも、改めてぞっとしてくるし、腹が立ちます<(`^´)>