今回はハンバーグにまつわる話やけど、
その前に、
昼に食ったチーズ巻きハンバーグのレビューから😋
結論から言って、
ガチイケ😋👍💯
厚みのあるハンバーグをデミソースで仕上げ、
更に、
トロリとしたチーズを乗せた。
肉汁溢れるハンバーグにデミソースが味わい深く働き、
チーズがトロリと巻きついて、
デミソースのしつこさに、
酸味を加える。
こうして、
肉厚濃厚なハンバーグは、
チーズの酸味を加え、
更に濃厚に、
味覚を刺激する😋👍💯
本題や。
今は昔。
ヨウイチが高校生していた時、
ハンバーグ恐怖症のメタボ男子生徒が転校して来た。
相当なハンバーグ恐怖症みたいで、
ハンバーグという言葉にも寒気反応するとのことやった。
当然、
マック🍔に誘うなど、
あり得ないことやった。
ある日、
選択科目の調理実習でハンバーグを作ったヨウイチは、
クラスメートと数皿のハンバーグを持って来た。
俺が食ったハンバーグ画像みたいに、
チーズが巻かれていた。
すぐに室内にいたハンバーグ嫌いの男子生徒が、
「ハンバーグや‼️」と叫んで、
顔を伏せた。
ヨウイチは、
「ごめん。もう少しして捨てるから見張ってて」と言った。
男子生徒はあ然とした表情で、
「捨てる------😳❓」と問うたので、
ヨウイチは、
「このハンバーグの中には危険なものが入ってるんだよ。だから捨てるんだけど------キミ😏まさか食べないよね😏😏❓」
と答えた。
男子生徒は、
「食う訳ないだろ!ハンバーグ恐怖症なんやから」と言い返した。
ヨウイチたちが教室から出ると、
聞こえよがしに、
「ハンバーグ怖い!ハンバーグ怖い!」という声が聞こえ、
しばらくして、
ドンという大きな音が響いた。
ヨウイチたちが教室に行くと、
男子生徒が床上に熟睡していた。
また、
数皿あったハンバーグは全部食われていた。
このチーズ巻きハンバーグには、
ヨウイチの母親が服用していた眠剤(軽い睡眠導入剤)がたくさん混ぜられていたので、
これらのハンバーグを全部完食した男子生徒は、
一日中起きなかった。
結局、
この男子生徒は、
大のハンバーグ愛好やったらしく、
この事実をヨウイチたちに見破られていた。
が、
校長室に呼ばれたヨウイチは、
「今度やったら停学や❗️」と怒られたことに逆ギレして、
一連の出来事を録音した携帯を校長に聞かせたが、
「かと言って、ハンバーグに眠剤仕込む理由にはならんやろう😡⁉️」と怒鳴られ、
悲しくなってしまった。
レフティ、
これは、
ハンバーグ恐怖症を装った男子生徒の自己責任か🧐
それとも、
ヨウイチのやりすぎか🧐
お前なりに結論出せよ👍