結構前に真冬のロシアで起こった出来事。
前代未聞に寒波に襲われていたロシアのとある田舎町で、
朝っぱらから、
数人の年配女性が、
ダベりあっていた(昔は井戸端会議と形容されていた)。
この中に、
赤ちゃんをおんぶ紐で背負っている女性がいた。
この赤ちゃん👶が、
やたら暴れるので、
女性はMK5秒前やった。
そんな時、
言語に絶する冷たい吹雪に一瞬見舞われた。
一瞬やったので、
「あぁ!寒かった!」と、
お互いに、
雪で真っ白になった顔を見合わせた女性たちは、
笑い合った。
その時、
赤ちゃんを背負っていた女性が、
やたら赤ちゃんがおとなしいので、
奇妙に感じていた時、
側にいた女性が悲鳴をあげた!
赤ちゃんが、
カチンカチンに凍っていたからやった😱
そこに、
女性たちのずっと前方に走るタンクローリーが、
いきなり爆発💥して、
火の海❤️🔥と化した😱😱
この熱波をまともに受けた女性たちは、
火ぶくれするほどの火傷を負った。
が、
カチンカチンに凍っていた赤ちゃんが熱波のせいか、
ひとくしゃみして元気になり、
また暴れ出した。
この異様で不可思議な出来事はまだ続く。
タンクローリーの出火の原因は、
小さな隕石らしき物が、
空からタンクローリーに直撃したせいやった。
そして、
このタンクローリーを運転してた男は、
かつて、
人の家に泥棒に入った際、
この家の赤ちゃんを蓮の咲いているところに送るという前科があった。
その際、
ロシア正教の熱心な遺族から、
「天から罰を受ける日が来る!」とまで言われた。
レフティ。
こういう、
常識の正道を外れた、
不可思議な出来事は、
あまりにも多いんやけど、
最後に、
この赤ちゃん、
無事に成人して健在とのこと。