![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/1d90e462941a86a3d1e4c6e0f76baa87.jpg?1702730645)
上画像はレフティ手撮り。
レフティ手撮り画像を貼り付けた理由を説明する前に、
食レビューしたい😋
このポークソテーは、
ごま塩とオリーブオイルで炒められたものに、
刻み大豆を使ったデミグラスソースで、
味天国を、
食する者に提供する。
つまり、
ごま塩とオリーブオイルに染み込んだこんがり焼かれたポークを、
刻み大豆のデミグラスソースが、
大豆の甘さとソースそのものの濃厚さで、
ポークソテーを完璧なおランチ芸術へと、
昇華させたばかりやなく消化にもいいものに仕立て上げた。
肉の下には、
茹でキャベツが敷かれていて、
横付けの、
サクサク感炸裂のポテトコロッケと、
最強サイコーなマッチング👍💯
このおランチが、
先週また出たらしく、
今回のレフティ手撮り画像は、
その時のもの。
レフティは、
カノジョと、
俺がよく行くこのおランチ提供のレストランに入った。
レフティは、
ポークソテーを頼んだが、
カノジョは、
カツカレーが食いたいと言って、
カツカレーを注文した。
レフティのポークソテーとカノジョのカツカレーが同時に席に運ばれた際、
カノジョはトイレに行くと言って席を外した。
レフティがカノジョのカツカレーを見ると、
カツが7個もあったので、
2つ取ってもバレないと思い、
勝手にカノジョのカツカレーからカツを2つ取った。
それが、
どう見ても、
レストランが提供するランチにしてはいびつな盛り付け感を漂わせる上画像となった。
カノジョが戻ってきて、
すぐにカツが足らないことに気付き、
レフティの口元に、
カツの衣が付いていたことからガチギレ😡
カツカレーを早食いして、
食費を置いて、
帰ってしまった。
レフティが詫びまくって2日後、
仲直りした二人は、
楽しく時を過ごすことを第一とした。
その際カノジョはレフティに、
二度とカツカレーのカツを取らないように、
誓約書を書かせたという。
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