もつれにもつれ------

以前、

2021年3月5日記事の「ペレグリーヌス😱」で、

凄まじくミョーな出来事を書いた。

（ペレグリーヌスとはラテン語で奇妙の意）

そして、

今回も俺的には、

かなりミョーな一件やった。

とある大手スーパーで、

そこの店員の男性が、

隣にあるマツモトキヨシに入った際、

どういう訳か、

出入り口に、

商品が散らばっていた。

この男性は、

商品を踏まないようによけて行こうとしたら、

マツモトキヨシの店員が、

「商品が！！」と叫んだので、

驚いて転んでしまった。

その際、

足首を捻挫！

マツモトキヨシの店員が駆け寄って来たので、

男性は起こしてもらおうとしたら、

店員は、

男性スルーして、

商品を拾いながら、

「良かった無傷で」と言った。

男性はキレた😡

それで、

捻挫の治療費をめぐり、

各弁護士立てて、

話し合いとなった。

まず、

マツモトキヨシで足首捻挫した男性の名は、

松本清志（まつもときよし）。

時期は、

門松🎍の根元にあるスピーカーから『きよしこの夜』がかかっていたので、

（いわゆる、門松の元のきよしこの夜から、松元きよし）

クリスマス当日。

理由はその日、

クリスマスの飾り付けを早く片付け過ぎた業者がすぐに門松立てたので、

マツモトキヨシ側が「まだクリスマスや！」と焦って、

仕方なく、

門松の根元から、

『きよしこの夜』を流さざるを得なくなったことからや。

現場検証。

松本清志（まつもときよし）は、

弁護士とともに、

マツモトキヨシにやって来た。

その時、

松本清志（まつもときよし）のスーパーの同僚オンナが、

「どうせ松本清志（まつもときよし）のデタラメよ」と言った。

すると、

マツモトキヨシ側が、

「デタラメとはナンだ😡‼️」とキレた。

オンナは、

今のがマツモトキヨシのことじゃなく松本清志（まつもときよし）のことだという説明に、

疲れ果ててしまう。

弁護士側も、

議論が白熱すると、

「松本清志（まつもときよし）に過失はありません」と言うと、

相手弁護士も、

「マツモトキヨシこそ過失はありません」と反論。

ここで、

互いに過失がないことを言い合いながら、

松本清志（まつもときよし）がマツモトキヨシには過失がないんやなくて加湿器が無いと言い出したことから、

マツモトキヨシは、

加湿器はありますと反論。

松本清志（まつもときよし）が、

「加湿器があるのなら過失があったんだろ😡⁉️」とキレると、

マツモトキヨシも、

「加湿器はありますけど過失はありません❗️」と強く否定！

結果、

ナニがナンだかわからなくなった😩😩😩

結局、

互いの弁護士の頼みで、

示談が成立した。

そして、

この一件を通して、

松本清志（まつもときよし）はマツモトキヨシの常連になったんやけど、

レフティ、ケイジロウ、ケイイチロウ。

頭が混乱したら、

酒飲めよ🍶👍👍👍